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男性がするべき離婚準備まとめ!親権を獲得するための5つのポイント

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

2018.9.28
男性がするべき離婚準備まとめ!親権を獲得するための5つのポイント
浮気調査ナビ編集部
監修記事
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「妻と離婚したいが、離婚に向けてどんな準備をすればいいのかわからない!」という男性は少なくありません。

女性を対象にして離婚準備の方法を紹介しているサイトや記事は多くありますが、男性の離婚の準備を紹介するサイトや記事はあまり見かけないですよね。


理由として基本的に女性の方から離婚を申し立てることが多いのが原因と考えられます。

                    

(参考:司法統計)

上の表のように離婚の申立てのほとんどは女性からになります。また、男性は女性と違い、離婚後に経済的に苦労するということはあまりありません。そのため、財産分与など知識も計画もなく行ってしまう人が多いのではないでしょうか。


しかし、離婚の準備をしていないと、妻に財産や金銭を相場以上にとられた上に親権まで手放すことになる可能性があります。


ぜひ納得のいく離婚を実現して頂くために、この記事では

  • 男性がするべき離婚準備
  • 親権を獲得するために知っておくべきこと
  • 離婚時のお金について
  • 妻が離婚を諸費した場合の対処法

などをご紹介いたしますので、参考としていただければ幸いです。
 

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男性がするべき離婚準備

男性はどのようなことをすればいいのでしょうか。
 

住むところを考える

今の家に住み続けるのか、実家に戻るのか、新居を探すのかは重要ですし、また、購入していた場合は処分や今後のローンの返済計画についても考えなくてはいけなくなります。
 

さらに親権を獲得できた場合は、どのように育児を行うか、周囲からのサポートも踏まえて住居を考える必要があります。
 

証拠を集める

離婚そのものや慰謝料請求における交渉を有利に進める上で、証拠は重要になります。不倫・浮気調査の場合、探偵に依頼することで、裁判や慰謝料請求に有利になる証拠を集めることができます。
 

【関連記事】
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自分と相手の財産を確認する

離婚時に財産分与を行いますので、夫婦共有の財産と個人の財産を確認しておく必要があります。確認しておかないと財産を隠されてしまう可能性もあるのです。

財産分与に関しては「財産分与について」で詳しく説明します。
 

子供と一緒にいる時間を増やす

親権の獲得を目指す場合、子育てに自分も多く関与したと証明する為、できるだけ長く一緒にいる時間を増やすようにしましょう。
 

もし残業時間が長い職場の場合には、離婚後、子供を第一に考えた働き方をしなくてはいけない為、転職も検討する必要があるかもしれません。
 

家事や育児について勉強する

妻と離婚するということは、これから仕事に加え、休日もなく家事を行うことになります。


親権が獲得できた場合、子供に外食ばかりさせることもできませんので、料理も練習する必要があります。
 

子供の病気に備えておく

子育てをされてらっしゃる方であれば実感を持って頂けるかと思いますが、子供はあちこちから菌をもらってくる為、非常に病気になりがちです。
 

親権が獲得できた場合は、突然子供が病気になった場合に備えて、病気の子供を預けられる病児保育の施設を探しておくことをお勧めします。
 

また、どうしても仕事を休まなければならなくなった場合に備えて、代理をしてもらえる方をいつもメールのccに入れるなど、仕事の状況共有をしておけば会社側にも大きな負担を掛けることにはならないかと思います。

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親権を獲得したい男性が知っておくべき知識

親権は離婚時に揉める論点の1つです。子供の傍にいる時間が父親より母親の方が一般的に長いため、母親が親権をもつことが多くなります

(参考:司法統計)

司法統計を見ると9対1で妻が親権を獲得していますが、夫が絶対に親権をとれないということではありません。

ここでは、裁判になった際、男性が親権を獲得するためのポイントをご紹介します。
 

男性が親権を獲得するための5つのポイント

養育実績を主張する

子供に愛情があると強く主張しても、自分が働いている間ずっと育児をしてきた妻には勝てません。

そのため、子供の面倒を一生懸命見てきたこと(養育実績)を主張しなければいけません。具体的には以下のようなことが養育実績になります。
 

  • 子供と一緒に遊びに出かけた
  • 幼稚園保育園の送迎
  • 定時で帰る
  • 子供のために禁煙禁酒・料理を覚えた など


また、これらを証明するために周囲の人や幼稚園・保育園の先生に「陳述書※」を書いてもらうようにしましょう。
 

※陳述書とは、自分の主張を裏付けるための書面証拠です。
 

子供の意思を確認する

子供が15歳以上の場合、子供の意思が強く反映されます。また、15歳未満でも小学校高学年以上であれば、子供の意思を踏まえた上で決められますので、日頃から一緒にいる時間を多く取ることが大切です。
 

仕事環境を整える

残業・休日出勤・出張・転勤が多い仕事の場合、親権を獲得するのが難しくなります。自分の仕事がそのようなものであれば部署を移動させてもらったり、新しい職場への転職も検討の選択肢になるかと存じます。
 

離婚後も母親に会わせる意思を伝える

親権は「子供の幸せ」を第一として判断されます。離婚後、母親には会わせないと面会を拒絶してしまうと「子供を幸せにする努力を怠っている」とみられてしまい、親権を獲得できない可能性が高くなります。
 

母親養育に問題があることを主張する

離婚に至った原因は親権に基本的には関係しませんが、不倫や浪費癖・モラハラ・DVなどをするような人間に子供を任せたくないと裁判所が判断するのはご理解頂けるかと思います。
 

裁判では、母親に浮気癖・浪費癖・モラハラ・DV・健康上の問題があり育児に支障があると認められた場合、親権を獲得しやすくなります。
 

浮気癖や浪費癖は素行調査で証拠を集めることができますので、探偵に相談してみるのも良いでしょう。
 

【関連記事】
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男性ができる最終手段

最終手段として、実家に子供を連れて帰るという方法があります。よく、子供を連れて妻が実家に帰ってしまったという話を聞きませんか?
 

子供を自分の実家に連れて帰り、何ヶ月か問題なく元気に過ごしている事実があるのであれば、裁判所はあえてその生活を壊してまで母親に親権を決めるのも難しくなります。
 

ただし、あまりにも強引に連れて帰ったり、元気に過ごしていた事実がない場合は母親が親権者になる可能性が高くなりますので注意しましょう。
 

【関連記事】
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損をしないために知っておくべき離婚時のお金の知識

離婚時に大切になってくるのがお金の問題です。あまり高額な金銭を請求してしまうと離婚後生活できなくなる他、トラブルの原因になりますので注意しましょう。
 

慰謝料について

婚姻を継続し難い重大な事由が妻側の責任で生じた場合、妻に対し慰謝料を請求することはできます。但し、支払い能力が低い場合、高額な慰謝料は期待できません。
 

反対に、妻に慰謝料を請求された場合、正当な理由がなければ拒否することができます。


【関連記事】
不倫の慰謝料が増額するケース|慰謝料請求・増額に必要な証拠の解説
離婚慰謝料の計算基準|慰謝料の相場と自分で計算する方法

財産分与について

財産分与は基本的に折半ですが、場合によっては3分の2などの分割方法もあります。これは、資産が多額の場合や妻の貢献度が低いとみなされた場合です。
 

ご自身で判断が付かない場合は、資産を確認して弁護士に折半以外の分割は可能なのか、こちらが有利に分割する方法はないのか相談してみましょう。
 

【関連記事】
離婚時の財産分与とは|財産分与で損しないための知識

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養育費について

養育費は親権を獲得できなかった場合に親として支払う義務があります。費用相場は以下のようになっています。

(参考:司法統計)

養育費の相場 割合
1万円以下 4.7%
2万円以下 15.8%
4万円以下 45.6%
6万円以下 20.6%
8万円以下 67.7%
10万円以下 3.1%
10万円以上 3.6%

親権には子供の財産管理権も含まれますので、親権を獲得した場合、妻に養育費を請求することも可能です。
 

妻に養育費を請求する時は、弁護士などの専門家にも相談した上で、支払い金額や、支払い方法、支払日など条件を明確化しておきましょう。

妻が離婚を拒否する理由

妻に離婚を切り出しても拒否されるケースも多々あります。妻が離婚したくないと思う理由には以下のようなものがあります。
 

愛情があるから

夫から離婚を迫られてもまだ好きだからこそ離婚したくないという妻も少なくありません。妻の方に愛情がある場合、1度離婚を考えなおし再構築してみるのもいいのではないでしょうか。
 

夫から離婚を迫られています。絶対に離婚するの一点張りで話を聞いてもらえません。私はまだ夫への愛情があり、離婚の決意が出来ません。

(引用:発言小町)

子供がいるから

両親を慕っている子供がいるのに、親の都合で寂しい思いをさせるのはかわいそうと思う親心から離婚を拒むこともあるのです。
 

また、子供を1人で育てるのは現実的ではないことから離婚を拒否することもあります。
 

妊娠9ヶ月の時に浮気が発覚、その人も夫も子供もいてお互いW不倫

でもまだ子供も小さいし娘もパパが大好き私は離婚は考えられませんでした(引用:発言小町)

生活が金銭的に苦しくなるから

離婚して経済的に自立できない女性は少なくありません。1度専業主婦になってしまったら、働きたくないという人も多いのではないのでしょうか。


また、夫の年収が高い場合、裕福な生活を捨てたいという女性はなかなかいません。
 

今の生活はかなり裕福なので、この生活は手放したくありません。でも夫は毎日のように離婚の話をして来ます。夫のことは大嫌いですが、裕福な生活のために離婚はしたくないです。

(引用:発言小町)

世間体が悪いから

世間体を気にして離婚したくないという女性も少なくありません。特に夫に問題がない場合、離婚した後に「どうして離婚したの?」と聞かれてしまうのは明らかです。
 

離婚話は女性の噂の的になりがちですし、それを理由に心無いことを言われる場合もあります。離婚してしまうと人間関係が面倒になることから、それを回避したいと離婚を拒否するのです。
 

私は離婚しようと決めたのですがここへ来て、私の気持ちが揺らいでいます。子供のため、世間体も気になりますし、離婚後の生活も心配です。

(引用:発言小町)


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離婚がうまく進まない時の対処法

妻がなかなか離婚に同意してくれず、離婚話がすすまないということもあると思います。
 

そのような場合の対処法をまとめました。
 

弁護士に相談する

話し合って離婚が成立しない場合、調停を行うことになりますので弁護士に1度相談することをおすすめします。
 

弁護士に代理で離婚の交渉を依頼することもできますので、専門家である第三者に入ってもらうことで早期解決を図れる可能性が高まります。
 

別居する

離婚が成立しない場合、まずは別居からという方法もありますが、別居をすると妻に生活費を支払う必要があります。
 

そうすると、一緒に住むより費用がかかり、月々の生活の負担が増す可能性があります。
 

まとめ

離婚したくないと妻が主張する場合、理由をしっかり聞き話し合う必要があります。2人で話し合っても解決できない場合は早めに弁護士に相談することが必要です。
 

その際証拠があると話が進みやすくなるので、まずは証拠集めから離婚の準備をしましょう。

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この記事の監修者
浮気調査ナビ編集部
調査実績44年、解決実績11万件以上を誇る「原一探偵事務所」公式パートナーの「浮気調査ナビ編集部」です。
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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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