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不貞行為の証拠になるものは?自白・Line・写真は証拠になるのか

不貞行為の証拠になるものは?自白・Line・写真は証拠になるのか

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

不貞行為の証拠になるものは?自白・Line・写真は証拠になるのか
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
Pixta 35287465 s

不貞行為の証拠をつきつけたけど、はぐらかされてしまった

LINEの内容や、自白は認められるの?

などどこからどこまで不貞行為の証拠として認められるのか、疑問は尽きませんよね。

裁判でも通用する証拠として挙げられるのは、ズバリ「肉体関係があったことが客観的にわかるもの」です。
 
LINEなどで異性と「今日楽しかったね」などのやり取りだけでは、残念ながら不貞行為の証拠として不十分です。

浮気を問い詰めても、それらしい言い訳ではぐらかされ、相手も認めないでしょう。

半端に証拠をつきつければ、今度はわからないように浮気される恐れもあり、あなただけが損をしている…なんてことになりかねません。

不貞行為の証拠をつかんでおくことは、あなたが離婚する・しない、どちらの選択をするにしろ、役立ちます

そこでこの記事では、相手が言い逃れできない、裁判でも通用する不貞行為の証拠を徹底解説!また、証拠を集める方法も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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お伝えした通り、不貞行為で慰謝料を請求するには証拠が肝心です。
ご自身で集めることも可能ですが、相手にバレるリスクがつきまといます。

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「慰謝料が請求できたはずなのに…」と後悔するかもしれません。

 


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目次

不貞行為の証拠とは客観的に肉体関係であることがわかるもの

例えば、異性とキスやデートをすることは、ほとんどの人が浮気だと感じますよね。

しかし、法律上で浮気と認められるのは「不貞行為」、すなわち肉体関係があった場合のみなのです。

もちろんキスやデートを許せないと感じる人もいるかと思いますが、肉体関係を結んでしまえば夫婦の亀裂は決定的だと言えます。

そして、離婚で慰謝料請求をする際や、浮気相手に慰謝料を請求する際は、この肉体関係があったことを、誰が見てもわかるように証明できる証拠が必要となってきます。

 

不貞行為の証拠として裁判でも通用するもの・しないもの一覧

不貞行為の証拠として裁判でも通用するもの、しないものを一覧にしてみましたので、参考にしてみてください。リンクから飛べば詳細をご覧になれます。
 

証拠として認められやすいか

写真・動画・音声

複数回ラブホテルに出入りしている写真

性行為の様子を収めた写真・動画

性行為の様子を収めた音声

不貞行為を自白した音声

ビジネスホテルに出入りしている様子相手の自宅に出入りしている写真

×

LINE・通話のやり取り

肉体関係がうかがえるLINEなどのやり取り

肉体関係があったかどうかわからないLINEなどのやり取り

×

頻繁に通話していることがわかる記録

×

領収書や利用明細

デートやホテルに行っていることがわかる領収書や利用明細

GPS記録

GPSなどの記録

証人

友人・知人の証言

探偵

探偵が集めた証拠

その他

浮気相手からの手紙・プレゼント

×

見覚えのないアダルトグッズやコンドーム

×

 

次項では、不貞行為の証拠として裁判でも通用するものを細かく解説します。慰謝料の請求については「証拠を集めることで慰謝料請求・夫婦関係の見直しなどができる」を、不貞行為の証拠を集める方法については「不貞行為の証拠を集める方法」ご覧ください。
 

不貞行為の証拠として裁判でも通用するものは?

ここでは、不貞行為の証拠として裁判でも通用する証拠を解説します。

 

複数回ラブホテルに出入りしている写真

裁判でも証拠力が高く、最もオーソドックスな証拠は、ズバリ複数回ラブホテルに出入りしている写真や動画です。

パートナーと浮気相手の顔がばっちり写っている必要があります。

ラブホテルは性行為をする場所ですので、ラブホテルに出入りしているということは、性行為をしたことについて強い推認が働きます。

ただし、「ラブホには行ったけど、相手が酔ってしまって介抱していただけ」などという言い訳が通用しないよう、ラブホテルに出入りする前後の経緯についても証拠を確保しておくことが確実です。

探偵が集めた証拠」でもどういった写真が有効なのか、実際の写真を紹介していますので、ご覧ください。

 

性行為の様子を収めた写真・動画

確実に言い逃れできない証拠は、性行為の様子を収めた写真・動画です。そんなもの集めたいとは思えないかもしれませんが、慰謝料請求には効果的な証拠だと言えます。

ただし、相手の自宅に侵入してカメラを設置する行為は、住居侵入罪に該当しますので、絶対にやめましょう。また、盗撮や盗聴が違法行為となる場合もあります。

他方、自宅にカメラ・盗聴器を設置することは直ちに刑事的な問題が生じることはありませんし、そこで得られた記録や音声は、裁判で証拠として十分通用します

いずれにせよ、このようなより直接的な証拠の収集は一歩間違えれば犯罪に発展しかねないなどのリスクが伴います。

したがって、証拠を収集する上では弁護士や探偵などの専門家とよく相談した上で進める方が安全です。

場合によっては探偵に証拠収集を依頼してしまったほうが良いかもしれません。

 

性行為の様子を収めた音声

動画と同様に、不貞行為の証拠として挙げられるのが性行為の様子を収めた音声記録です。

お互いの名前を呼び合っていれば決定的と言えるでしょう。しかし、このような証拠も収集する難易度も高いといえます。

また、性行為中の音声以外にも、肉体関係があることがわかる会話なども有効です。例えば、「先週行ったホテルにまた行こうか」といった内容です。

ただし、ICレコーダーなどで録音した音声は、記録した場所の雑音などが混ざる可能性もあるので注意が必要です。はっきりと聞き取れる証拠が必要となるでしょう。

一事例として、ドライブレコーダーに保存されていた音声で不貞行為が立証されたこともあります。もしパートナーの行動があやしい場合は、ドライブレコーダーを確認してみてもよいでしょう。

 

肉体関係がうかがえるLINEなどのやり取り

比較的入手しやすい証拠が、個人情報の宝庫であるスマホの記録です。

LINEなどのやり取りで、「またあそこのホテルに行こうね」などのトーク内容があれば、証拠になります。

LINEなどのやり取りを記録する際は、そのトーク内容ごと、自分のスマホで撮影しておきましょう。

相手のスマホでスクリーンショットを撮り、自分に送っても、「自分でトークルームを作ってねつ造したのではないか」と疑われる可能性があるからです。

より高い証拠とするために、スマホの画面ごと撮影しておきましょう
 
<よい例:端末ごと撮影> <悪い例:スクリーンショットを取っておく>

 

スマホを勝手に見る行為は犯罪?

ここで生じるのが、「パートナーのスマホを勝手に見るのは犯罪ではないの?」といった疑問です。

スマホやPCがロックされていない状態で、その中身を勝手に見たとしても、これは犯罪行為には該当しません。

他方、相手がロックするスマホやPCに不正にログインしたような場合には、不正アクセス行為として犯罪行為となり得ます(ただ、このような不貞の証拠を得るための不正アクセス行為について警察が介入して捜査するケースは多くないようです)。

また、スマホやPCがロックされていない場合であっても、個人の携帯電話内の情報は基本的に相手のプライバシー情報を構成します。

したがって、これを無断で盗み見る行為は、プライバシーの侵害行為として民法上の不法行為となる可能性は否定できません。

裁判になった場合、有利な証拠の一つにはなりますが、相手がプライバシーの侵害で訴えてくるリスクもありますので、覚えておいてください。

 

探偵が集めた証拠

証拠収集をする上でリスクなく、そのうえ確実な証拠と認められるのが、探偵が集めた証拠や報告書です。

 

引用元:原一探偵事務所


探偵は不貞行為を証明するために必要な法律知識を把握した上で証拠を集めるからです。

例えばラブホテルに出入りする写真を個人で撮影できたとしても、2人の顔が写っていなければ誰だか判別できません。

それ以前に、ラブホテルに出入りするまでの尾行で、相手に気づかれて逃げられでもすれば、その後有効な証拠を押さえるのは難しくなるリスクがあります。

しかし、探偵であれば、専用機材で正面からのショットや、ばっちり顔が写った写真などを撮影、そのうえで「いつ」「何時間くらい利用したか」なども相手に悟られることなく立証してくれる技術があります。

原一探偵事務所の調査・実例


事例①
このように、ラブホテルから出てくる所、そして顔もばっちり写っています。

事例②
正面から2人をとらえた写真です。もしご自身でこのような写真を撮ろうと思っても、相手にバレてしまう恐れがあるでしょう。探偵おそるべしです…。

【関連記事】

【原一探偵事務所の無料相談窓口】浮気に悩む人が探偵に浮気調査を依頼するワケ

慰謝料の請求については「証拠を集めることで慰謝料請求・夫婦関係の見直しなどができる」を、不貞行為の証拠を集める方法については「不貞行為の証拠を集める方法」ご覧ください。
 

不貞行為の証拠として効果の薄い証拠

ここでは、不貞行為の証拠にはなっても、単体では効果の薄い証拠をご紹介します。

これらの証拠を持っているのであれば、より強力な証拠にするために、上記でお伝えしたような強力な証拠を入手しておきましょう。

不貞行為を立証するには、一つの証拠で戦うよりも、いくつもの証拠を積み重ねて、確実なものにしておくことが重要です。

 

不貞行為を自白した音声

不貞行為の証拠として挙げられるのが、肉体関係があることを自白した音声です。

しかし、自白した音声だけでは判断が分かれます。もちろん、単に浮気を自白しただけでは、後から否定してくることが考えられます。

例えば、自白した内容を録音し、書面に内容を記録して、署名を取るということも考えられますが、それでも確実な証拠とはいえません。

というのも、このような自白した音声や書面は、相手から「強要されたので仕方なく自白した/署名した」との反論があり得るからです。

自白に至るまでの経緯まで明確に立証できればよいですが、そうでない場合は証拠として十分でないと評価される可能性はあります。

したがって、自白音声、自白書面を証拠として用いるのであれば、これを取得した経緯まで立証できるようにしておくか、他の証拠と組み合わせて使用することを想定して準備しましょう。

【関連記事】

配偶者が不貞行為を自白した!でもこれって証拠になるの?徹底解説

 

友人・知人の証言

浮気を知ってしまうパターンの一つに、友人や知人の証言があります。

例えば、「今日昼間、〇〇さんが他の人とホテルから出てくる姿を見かけたんだけど…」といったもの。

このような友人・知人の証言はどの程度の証拠となるのでしょうか?

法廷で証言してくれるのであれば、証拠の一つとして採用される可能性はあります。『他の証拠との一貫性』や『証言自体の客観性』が認められれば、最終的に重要な証拠として判断ケースもある、ということです。

ただし、証言してもらうにはさまざまなハードルがあります。

友人・知人に証言してもらうハードルやリスク

例えば、証言してくれる段階になって、「やっぱり見間違いだったかも…」となっては裁判で負けてしまう可能性もあります。

また、証言は証拠の一つとして認められる可能性がありますが、証言だけでは証拠としては弱い場合もあります。

偽りの証言をしている恐れもあるからです。特に親族の証言は虚偽供述の可能性が高いとして認められない傾向が強いです。

ですので、さまざまなリスクを考慮して、必ず他の証拠と合わせて、証言の信ぴょう性を高めておきましょう

慰謝料の請求については「証拠を集めることで慰謝料請求・夫婦関係の見直しなどができる」を、不貞行為の証拠を集める方法については「不貞行為の証拠を集める方法」ご覧ください。

不貞行為の証拠となりにくいもの

ビジネスホテルに出入りしている様子

ラブホテルに出入りする写真が有効なら、ビジネスホテルを利用している様子も証拠になるのでは?と考えるかもしれません。

残念ながら、ビジネスホテルは一般的には性行為をする場所ではないので、ここに出入りする行為が直ちに性行為の事実を推認することはありません。

例えば、ビジネスホテルに入って行っても、同じ部屋とは限りませんし、「出張で利用しただけ」「終電を逃したから泊まっただけ」と言われれば、立証はできないでしょう。

もっとも、ビジネスホテルの場合でも同じ部屋に宿泊したことまで立証できれば、不貞行為の証拠としては強いと言えます。

 

相手の自宅に出入りしている写真

相手の自宅に出入りしている写真や、滞在時間がわかる記録も不貞行為の証拠の一つにはなり得ます。

ただし、自宅の場合、「トイレを借りただけ」「自宅で飲んでいただけ」「仕事の話をしただけ」といった、言い逃れをしてくる可能性もあります。

したがって、自宅の場合は、滞在時間、滞在時刻、滞在経緯、滞在頻度などより周辺的、補足的な事情についても証明する必要があります。

 

肉体関係があったかどうかわからないLINEなどのやり取り

法的に不貞行為と認められるのは、肉体関係があったかどうかです。

いくらLINEで「愛してるよ」「この前のデート楽しかったね」といったやり取りがあっても、肉体関係があったかどうかはわかりません

このようなやり取りを発見してしまった場合、怒りが爆発してしまいますよね。

しかし、直ちに不貞行為があったことまでは認定できません。浮気していることは間違いなさそうですので、これ以外の確実な証拠を押さえましょう。

 

頻繁に通話していることがわかる記録

同様に、単に頻繁に通話している着信履歴だけでは、肉体関係があったかどうかはわかりません。これは当然ですね。

 

デートやホテルに行っていることがわかる領収書や利用明細

浮気していることを突き止める物証の一つに、
  • デートやホテルに行っていることがわかる領収書や利用明細
  • クレジットの明細
  • ラブホテルの会員カードやマッチなど

が挙げられます。

しかし、これらの物証からは、一緒に行った相手がいて、肉体関係があったかどうかは読み取れないでしょう。

「ビジネスホテルが満室だったから利用しただけ」といった言い訳が通用してしまいますので、ラブホテル利用の事実だけでは不十分かもしれません。

しかし、領収書を見つけたということは、利用しているホテルを特定できたことになりますので、パートナーの行動パターンを把握すれば、今後浮気の証拠を集めやすくなるでしょう。

 

GPSなどの記録

浮気防止としてしばしば挙げられるのが、GPSです。GPSで特定した場所がラブホテルであれば、有利な証拠になるのではと考えられるかもしれませんが、十分でない場合もあります。

GPSでラブホテルが特定できれば、そこから出てくる二人を撮影したほうが強力な証拠になるでしょう。証拠を集めるために使用したほうが効果的です。

これはカーナビでも同様です。カーナビの履歴だけでは、状況証拠に過ぎませんので、利用しているホテルと、パートナーの予定を把握しておきましょう。

 

浮気相手からの手紙・プレゼント

浮気相手からの手紙やプレゼントをうっかり、あなたに見つかる場所に隠してしまったパートナーもいるでしょう。

例えば、見慣れないアクセサリーや衣類など、浮気相手からもらったであろうプレゼントだけでは、不貞行為の有効な証拠にはなりません。肉体関係にあるかどうかはわからないからです。

もし手紙の中に、「クリスマスに行ったホテルにまた行きたい」「また一緒に温泉に入ろう」など、肉体関係がうかがえるメッセージがあれば、有効な証拠になりますので、保管するかコピーしておきましょう。

 

見覚えのないアダルトグッズやコンドーム

同様に、もし部屋に見覚えのないアダルトグッズやコンドームが隠してあったり、あるいは、コンドームが不自然に減っていたりしても、それだけでは他の相手と肉体関係を持っていることの証拠にはなりません。

「使おうと思って買っておいた」「コンドームが破れていたから捨てた」などどうとでも言い訳ができてしまいます。

しかし、高確率で浮気をしている可能性があるでしょうから、有効な証拠をつかみましょう。

さて、『不貞行為の証拠になりやすいもの』と『不貞行為の証拠になりにくいものの』の違いは伝わりましたでしょうか?重要なのは『肉体関係があるかどうか』です。

このことをしっかり把握しておけば、効果的な証拠を集めることができるでしょう。

 

浮気調査の無料相談窓口

お伝えした通り、不貞行為で慰謝料を請求するには証拠が肝心です。
ご自身で集めることも可能ですが、相手にバレるリスクがつきまといます。

有効な証拠もないまま、慰謝料が請求できず、時効を迎えてしまえば
「慰謝料が請求できたはずなのに…」と後悔するかもしれません。

 


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証拠を集めることで慰謝料請求・夫婦関係の見直しなどができる

ここまでは、裁判でも通用する不貞行為の具体的な証拠について解説してきました。

不貞行為の証拠をパートナーや浮気相手につきつければ、恐らく相手にも浮気を認めさせることができるでしょう。

しかし、それ以外にも、証拠を集めることで次の3つのメリットがあります。

 

  1. パートナー・浮気相手に慰謝料請求できる
  2. 夫婦関係の見直しができる
  3. パートナーとの離婚が認められる・パートナー(有責配偶者)からの離婚が認められにくくなる

詳しく解説します。

 

1:パートナー・浮気相手に慰謝料請求できる

不貞行為の証拠とは客観的に肉体関係であることがわかるもの」で解説した通り、パートナー以外との性行為は配偶者双方の負う貞操義務に違反します。

これに違反した場合は、民法の709条に基づく不法行為として、その損害(精神的苦痛や権利の侵害)を賠償するよう求めることができるからです。

不貞行為の慰謝料請求の相場は、50~300万円ですが、ケースバイケースです。

慰謝料は浮気相手に対してはもちろん、パートナーにも請求できます。

また、請求したからといって離婚する義務はありませんので、離婚をしないで慰謝料請求することも可能です。増額されるケースや、慰謝料を請求する方法などについては、関連記事をご覧ください。

【関連記事】

不貞行為の慰謝料請求|相場は50~300万円・増額ポイント・請求方法は?

 

2:夫婦関係の見直しができる

不貞行為の証拠は、慰謝料請求ができるだけではありません。夫婦関係を見直すキッカケになることもあります。

「浮気したのに、夫婦関係の見直しなんかできるの?」と疑問に感じる方もいるかもしれませんが、探偵に浮気調査を依頼した人の約8割が夫婦関係のやり直しを選択したというデータもあります。

【出典】『探偵の探し方 頼み方ガイド』(2013年・主婦の友社)

なんでも、浮気調査をして、浮気の事実を知ることで、かえって冷静になり、「相手を大切だと再確認」したり「自分にも悪い所があったかも」と反省したりして、夫婦関係が改善されることもあるのだとか。

もちろん「腹が立つ!離婚だ!」と吹っ切れるケースもあります。

離婚はいつでもできますし、慰謝料請求の時効は3年ですので、焦って決める必要はありません。

まだどうしたいかわからない…」と迷っている方でも、まずは不貞行為の証拠をつかむことが大切です。

どんな選択をするにせよ、不貞行為の証拠は役に立つときがくるでしょう。

 

3:パートナーとの離婚が認められる・パートナー(有責配偶者)からの離婚が認められなくなる

不貞行為を理由とした離婚が認められることは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

法律で言えば、民法の770条には、裁判で認められる離婚理由が規定されています。そのうちの一つが不貞行為です。

一方で、浮気をした有責配偶者から、離婚を求めることは原則認められません。

パートナーが離婚を求めてきても応じる必要はありませんし、訴訟を申し立てられても、認められないでしょう。

離婚するかどうか、慰謝料を請求するかどうか、全てあなたが決めることができます

【関連記事】

不貞行為と離婚・慰謝料の全知識|慰謝料の相場・離婚する前にすべきこと

 

不貞行為の証拠を集める方法

不貞行為として認められる証拠の要点はつかめたのではないでしょうか。

ここでは、不貞行為の証拠を集める方法について解説します。

 

方法1:パートナーに自白させる

不貞行為の証拠は、痕跡さえ残されていればいくらでもつかむことができるでしょう。例えば、スマホの中には浮気の証拠が数多く残されています。

勝手にスマホの中身を覗き見れば、「プライバシーの侵害」となりますが、実際に問題となるケースは少ないのが実情です。

低リスクなのはカマをかけて、自白させ、それを録音・書面化して押さえる方法です。

「なんだそんなこと?」と感じるかもしれませんが、最小限の労力で相手が自白してくれればこっちのものです。

もちろん事前に細かな証拠はかき集めておきましょう。

相手にカマをかける方法

例えば、「〇〇のレストラン美味しかったね」など、浮気相手と行ったけど、あなたとは出かけてない場所の話題をふってみましょう。

あるいは、「浮気しているよね?証拠はばっちり押さえてあるよ?」などカマをかけてみましょう。このためにも、事前にできる限りの証拠をかき集めて、全てを把握しているかのように、淡々と話しましょう。

パートナーの反応を見て、最後には「浮気よりも、隠しごとのほうがつらいから、本当のことを話して」と逃げ道を作ります。

誰しも、怒られたり、咎められたりするのは嫌ですよね。「私は怒らないよ」といった聖人の顔を見せて、自白してもらいましょう。

自白させた際の注意点

自白が終わったら、内容を書面化して署名させることも忘れないようにしてください。

もし、離婚や慰謝料請求も見越しているのであれば、自白を録音する必要があります。

「話があるのだけど、後で思い出したいから、録音しながらでいいかな?」などと切り出しておけば、自白を強要したわけではないことを証明できるでしょう。

離婚するのであれば事前に離婚の準備を済ませてから実行してください。

自白させる方法のデメリット

ただし、この方法は、相手が確実に自白するかはわかりません。カマをかけるにも、演技が必要ですし、相手の嘘を見破る直観なども必要でしょう。

相手の性格によっては激昂し、口論になる可能性もありますし、万が一浮気していない場合は、関係が悪化する可能性もあります。

【関連記事】

浮気を見破るための3つの質問と浮気している男女の6つの特徴

 

方法2:自分で追跡して写真・動画を撮る

パートナーと浮気相手がラブホテルに出入りする写真は、不貞行為の証拠で最も強力なものです。この写真や動画を自分で撮ることができれば、不貞行為の証拠として完璧と言えるでしょう。

ただし、この方法にもデメリットがあります。それは、パートナーに気づかれず尾行をして、バレないようにラブホテルに出入りする写真を撮る技術が求められる点です。

やはり夫婦となれば、多少変装をしてもバレる可能性がありますし、素人が相手に気づかれずに尾行するのは難しいでしょう。

また、万が一パートナーにバレた場合も、関係が悪化する可能性はもちろん、今後わからないように浮気を継続される恐れもあります。

そもそも、パートナーと浮気相手が密会している場面を目にして、冷静さを失ってしまうことも考えられるでしょう。

 

方法3:探偵に依頼する

最も低リスクで、確実な方法が「探偵に依頼すること」です。

探偵が集めた証拠」でも解説した通り、法的知識を持ち、確実な証拠をつかむ技術があります。

また、正規の探偵は各都道府県の公安委員会にも認められた存在ですし、報酬をもらって浮気調査をすることが許されているので、リスクが生じることもありません。

唯一のデメリットは、やはりコストがかかることでしょう。

目安としては、『1時間当たり平均1.5~2万円』かかります。ですので、事前にパートナーの行動を把握して、「この日」だとわかる日に調査を行ってもらいましょう。

また、探偵事務所によっては、分割払いやクレジット決済に対応している所もありますし、慰謝料を請求することができれば、むしろプラスになります。

とにかく探偵のスキルが想像を絶しています。追跡体験をした記録がありますので、ぜひ『【原一探偵事務所の無料相談窓口】浮気に悩む人が探偵に浮気調査を依頼するワケ』をご覧ください。

「追跡されているって聞いていたが、どこから撮られたのかわからなかった…」と動揺を隠せません。撮影されているのに気づいていないのは驚愕です。

 

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まとめ

パートナーが浮気していることを突き止めるのは、そう難しくはありません。

しかし、裁判に発展しても有効な「不貞行為の証拠」となると、素人が集めるのは簡単ではないでしょう。

パートナーに気づかれてしまったら、今後の証拠を集めることも難しくなってしまいます。

「話し合いで離婚するから大丈夫」だと思っていても、慰謝料などで揉めれば、離婚調停や裁判の可能性も出てくるでしょう。

不貞行為の証拠を集めておいて、損をすることはありません。いかなる選択をするにしても、確実な証拠をつかんでおきましょう

「どうしていいかわからない」「相談に乗ってほしい」などであれば、無料で相談を受け付けている原一探偵事務所にご相談ください。

依頼する義務はありませんので、まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?
 
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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。
編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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