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熟年離婚の原因|熟年離婚後に後悔しないためにできること

熟年離婚の原因|熟年離婚後に後悔しないためにできること

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

2018.9.28
熟年離婚の原因|熟年離婚後に後悔しないためにできること
浮気調査ナビ編集部
監修記事
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熟年離婚とは、長年結婚していた夫婦が離婚することをいいます。一般的には高齢になってから離婚することであるとイメージされがちですが、例えば60歳で結婚し、63歳で離婚した場合には熟年離婚には該当しません。

 

「長年」が具体的にどれくらいかというのに明確な決まりはありませんが、「20年以上」が目安だと言われています。

 

長年連れ添ってきた夫婦が、年を取ってから離婚して第2の人生を歩むのは、なかなかリスキーなことです。

 

しかしそのリスクを承知で「離婚のほうがメリットがある」と判断したからこそ、数多くの中高年層が離婚を決意しているのでしょう。

 

そこまで離婚をしたがる理由は何なのでしょうか。

 

この記事では、熟年離婚の原因や熟年離婚のメリット・デメリット、さらに熟年離婚を回避するためにできることを解説します。

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熟年離婚の原因

熟年離婚の原因は、多くのことが考えられます。

 

  • 性格が合わないから
  • DV・モラハラをされたから
  • 浮気・不倫をされたから
  • 子供が自立したから
  • 介護に疲れたから
  • もともと離婚するつもりでいたから

 

など、それぞれの夫婦の事情に応じて、具体的な原因は異なるでしょう。

 

しかし、男女とも離婚を決意する根本的な原因は、ある程度共通しています。

 

ここでは、男性・女性が、それぞれ熟年離婚を決意する原因を解説します。

 

男性が熟年離婚する原因

男性が熟年離婚をする原因は、『男性として尊重されない』ことあげられます。

 

男性は誰もが、多かれ少なかれ『パートナーから尊敬されたい』と考えています。また、『男性としての自尊心を大切にしたい』とも思っています。

 

これは、『男としてのプライドを守りたい』ともえるでしょう。

 

男性が熟年離婚を決意するのは、パートナーである妻から、『男性の自尊心やプライドをつけられること』が原因なのです。

 

妻が夫の自尊心・プライドを傷つけてしまう行動は多岐に渡りますが、具体的には次のようなものが考えられます。

 

  • 家事や育児をしないことに不満を言う
  • 話し合いのときに意見を軽んじる
  • 夫の趣味や行動・判断などを批判する

 

このような妻の言動により、男性の自尊心やプライドがつき、離婚を決意するようです。

 

女性が熟年離婚する原因

女性が熟年離婚する主な原因は、長年の恨みが蓄積していることです。

 

『女性の我慢はコップに水を注ぎこむようなことである』とはよく言われることですが、女性は過去の不満を忘れるといったことがない傾向にあります。

 

女性の許すという行為は、『コップのふちをくすることで許容できる水の量を増やす』ということで、『今まで入っていた水を捨てる』ことはありません。

 

では、女性が長年に渡り夫に対して募らせる恨みとは何でしょうか?

 

それは、『女性扱いをしてもらえないこと』です。

 

女性は年齢を重ねてもいつまでも女性です。

 

辛いことがあれば助けてほしいし、今日あったこともいろいろ話をしたいのです。

 

しかし、

 

  • 家事や育児を協力しない
  • 体調が悪くても無関心
  • 母親代わりとして扱う

 

といったように、女性として大切にしてもらえないと、どんどん不満が溜まってしまいます。

 

そして我慢の限界が来てしまい、熟年離婚を決意するのです。

 

熟年離婚は横ばい傾向にある

かつては、熟年離婚は増加傾向にあるといわれていましたが、近年では横ばい傾向にあります。

【引用:平成29年(2017)人口動態統計月報年計(概数)の概況|厚生労働省

 

厚生労働省が発表する統計によると、20年以上同居した夫婦の離婚件数は、2005年の4万395件をピークに減少傾向にあります。

 

以降、2014年から2017年の間では、3万6,000~3万8,000件の間で推移しており、横ばい傾向にあるといってよいでしょう。

 

年金分割制度ができる前は、この制度により熟年離婚の増加が増えると考えられていましたが、現実にはそうならなかったようです。

 

熟年離婚のメリット・デメリット


一般的に、「離婚は避けるべき」といったイメージがあるかもしれませんが、一概にそうとも
いきれません。

 

熟年離婚にはメリットもデメリットもあります。

 

メリット

 精神的に安心感がある

長年連れ添っていると、相手が存在するだけで不快になり、顔を合わせるのも一緒の部屋にいるのも嫌になってしまうといったこともあります。

 

熟年離婚をすれば、もう相手と会うことはありませんから、そういったストレスからは解放されるでしょう。

 

また、ストレスと健康は密接な関係にありますから、精神的な面だけでなく、健康面にもプラスがあるかもしれません。

 

 自由に行動ができる

一緒らしていると、パートナーのことを考え、自分のために、時間を使えなかったという人もいるでしょう。

 

離婚後は、あなたの行動に口を出す人はもういません。1日の時間をどのように使っても誰に文句を言われることもないのです。

 

自分の生きたいように生活し、充実したセカンドライフを手に入れるといったことも可能になるでしょう。

 

 パートナー関係の人間関係に苦しめられない

パートナーの家族や親戚、友人などとの人間関係が苦手だという人も少なくないはずです。

 

離婚すれば、パートナーに関係していた人との人間関係もなくなります。

 

法事や年末年始の里帰りなどをする必要もなく、父親や母親の介護をする必要もありません。

 

デメリット

 孤独感に襲われる可能性がある

パートナーとの人間関係が悪かったとしても、同居人がいることで孤独感はなかったという人もいます。

 

離婚後は一人で暮らすことが一般的です。

 

完全に夫婦でなくなったことにより、同居によって感じていた『夫婦としてのタガ』も完全に消失します。

 

離婚前に友人関係に乏しかった場合、これまでにない孤独感に恐れあることもあるのです。

 

 金銭的に困窮する可能性がある

これは特に女性に見られることですが、離婚することで金銭的に困窮することもあります。

 

特に、専業主婦の場合就職すること自体困難なケースも少なくありません。

 

離婚前には、経済面での計画をしっかり立てておくことが重要ですね。

 

 他人の評価が変わる可能性がある

以前よりは少なくなっているかもしれませんが、「離婚はよくないことである」といった考え方の人もいます。

 

そういった人の場合、離婚することによって、あなたに悪い印象を持つケースもあるでしょう。

 

場合によっては、人間関係が疎遠になってしまうといったことになりかねません。

 

熟年離婚を後悔しないための方法

上で説明した熟年離婚のデメリットを考慮すると、離婚後後悔しないためには、次の点に注意する必要があるようです。

 

  • 資金計画を練る
  • 人との交流をもつ

 

ここでは、熟年離婚を後悔しないように、上記2点について簡単に確認してみましょう。

 

【関連記事】

熟年離婚の後悔|熟年離婚後のよくある末路と事例の紹介

 

資金計画を練る

熟年離婚後の生活に困窮しないためには、資金計画をしっかり練りましょう。そのためには、離婚時に得られるお金を把握しておくこと、定期的な収入を得られるようにしておくことが重要です。

 

離婚時には、次のポイントについて決めなければなりません。

 

  • 財産分与
  • 慰謝料
  • 年金分割

 

財産分与では、夫婦が結婚前に貯めた分はのぞき、結婚期間中に形成した財産を折半します。これはローンといった負の財産も同様です。

 

慰謝料はDVやモラハラ、浮気などがあった場合に限られており、『性格不一致』などの理由では請求できません。

 

年金分割は、年金を受け取る権利を夫婦で分けるもので、厚生年金のみが該当します。夫が自営業で国民年金である場合には分割できません。

 

財産分与は折半、年金分割は、年収が多い配偶者が、もう一方の配偶者に差額の半分を分けるといったことが一般的ですが、交渉で自由に決定することも可能です。

 

あなたの暮らしたい生活水準を考え、どの程度必要かしっかりと確認しておきましょう。

 

また、安定したキャッシュフローのために、場合によっては働かなければならないケースもあるでしょう。

 

長年専業主婦をしていた場合、すぐには雇ってもらえないといった事態にもなりかねませんので、熟年離婚を決意したときから、就職のために準備を始めておかなければなりません。

 

※財産分与・慰謝料・年金分割系記事リンク

 

人との交流を持つ

日々の生活で孤独を感じないよう、離婚後は積極的に交流を持つようにしてください。

 

アメリカで行われた研究では、人とつながりを持っている人と孤独な人との生存率は、男性で2.3倍、女性で2.8倍も異なるということが分かっています。

 

【参考:NEWSポストセブン

 

孤独を感じるということだけでも辛いかもしれませんが、人との交流は寿命にも関係しているようです。

 

友人や趣味、ボランティアなどを通じて、積極的に交流を取るようにしましょう。

 

熟年離婚を回避するためにできること

熟年離婚を回避するためには、女性の場合『男性の自尊心を傷つけない』、男性であれば『妻を女性として扱う』といった配慮が必要です。

 

しかし、これらの言動夫婦関係性をマイナスにしないとい努力であり、本来は夫婦関係をプラスのほうへ向けることが大切です。

 

そのために重要なのが、『オキシトシン』と呼ばれるホルモンです。

 

オキシトシンは本来女性にあるホルモンで、出産などのときに分泌されます。

 

ただし、男性の脳内でもオキシトシンは分泌され、さまざまな効果が期待できます。

 

安心・安全や愛情といった感情、愛着や絆と深く関係していると言われているのです。

 

【参考:人をその気にさせるにはどうすればいい?脳科学で読み解く「共感のノウハウ」❘ログミー

 

つまり、夫婦間の関係性の中でオキシトシンが分泌されれば、夫婦関係は良好になり、熟年離婚を防げるでしょう。

 

オキシトシンを出す方法は会話やスキンシップなど多岐に渡ります。

 

  • 夫婦で会話をする
  • 見つめ合う
  • 夫婦でスキンシップをする
  • セックスをする
  • 食事をする
  • 犬を買う

 

なお、一般社団法人メンズファッション協会が行った『いい夫婦の日』に関するアンケートでは、『夫婦円満のために大切だと思うこと』『普段夫婦で一緒にしていること』といった質問の回答は以下の通りとなっています。

 

【夫婦円満のために大切だと思うこと】※複数回答あり

 

 

話をする・聞く

59.8%

言葉で感情を伝える

48.2%

信頼する

47.4%

程よい距離感(干渉しすぎない)

46.8%

我慢しない(不満をためすぎない)

39.4%

二人で出かける/二人で散歩する

37.2%

約束を守る

34.9%

家事の分担

34.5%

 

【普段夫婦で一緒にしていること】※複数回答あり

 

買い物

60.7%

外食

59.3%

国内旅行

52.6%

ドライブ

34.2%

育児

25.5%

映画・演劇コンサート鑑賞

23.6%

料理

21.8%

晩酌

20.9%

 

これらを参考に、よい夫婦関係が築けるように行動していきましょう。

 

【関連記事】夫婦のすれ違いの原因と改善策|すれ違いが招くリスク

 

まとめ

熟年離婚の原因は夫婦により様々ですが、第二の人生を歩んで必ず幸せになれるとは限りません。熟年離婚にはメリットもデメリットもあります。

 

【関連記事】熟年離婚のデメリット3つとメリット5つ|熟年離婚後の影響まとめ

 

特に精神的に不安定になったり、金銭的に困窮たりして、熟年離婚を後悔するケースもあります。

 

今一度熟年離婚をすべきかどうかを考えてみましょう。

 

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この記事の監修者
浮気調査ナビ編集部
本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
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本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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