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約21%の人が浮気?不倫相手との出会いのキッカケは?|統計を元に分析

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

公開日:2018.7.18 更新日:2022.10.3
約21%の人が浮気?不倫相手との出会いのキッカケは?|統計を元に分析
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テレビでも大きく取り上げられる浮気や不倫の報道。ひとたび報道されれば世間がその話題一色となります。
 
実際に浮気や不倫は頻繁に発生しているのでしょうか。残念ながら日本では、浮気に関する公式の統計データがありません。
 
しかし、コンドームで有名な『相模ゴム工場株式会社』が、浮気に関するアンケートを実施していました。
 
今回はこの統計データを元に、浮気の理由や不倫相手との出会いのキッカケ等を分析していきます。

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この記事に記載の情報は2022年10月03日時点のものです

統計データによると日本人の約21%の人が浮気している

【結婚相手/交際相手以外にセックスをする相手はいますか?


 
【引用:相模ゴム工業株式会社

男性の場合、浮気相手がいる割合は平均16.8%

世代に関係なく統計を見ると、男性の浮気率は平均16.8%という結果になりました。
 
SNSなどでも浮気や不倫に関する投稿や相談は数多くあります。「10人中2人の男性が不倫をしている」と言われても、驚かない人も多いかもしれません。
 

最も浮気率が高いのが20代男性

20代男性の場合、「特定の相手がいる」「複数の相手がいる」「特定ではないが、その相手以外とも性的関係を持っている」を合計すると、21.1%もの人が浮気をしている計算となります。
 
平均すると、10人中5人もの20代男性が浮気をしているということになります。
 
もっとも、その中の1%に該当する「特定ではないが、その相手以外とも性的関係を持っている」という方は、風俗店などでの経験も踏まえて回答している可能性もあります。
 
そのため、21.1%の男性すべてが個人的に女性と関係を持っているというわけではなさそうです。
 

女性の場合、浮気相手がいる割合は平均13.6%

次に女性の浮気率の割合ですが、全体から見ると平均13.6%という結果になりました。どの年代を見ても、男性と比べて全体的に浮気率は低め。
 
また、「特定の相手がいる」という回答が多い一方、「複数の相手がいる」「特定ではないが、その相手以外とも性的関係を持っている」という回答が極端に少なかったのも特徴的です。
 

最も浮気率が高いのが30代女性

男性と最も違いが出たのが、浮気をする割合が一番多い年代です。男性の場合、20代が最も浮気率が高いのに対し、女性の場合は浮気率が15.7%の30代が一番高いという結果になりました。 
 

浮気相手との出会いのキッカケは「社内恋愛」が多い

【その相手とはどこで、どんなきっかけで出会いましたか?


【引用:相模ゴム工業株式会社

20代~60代まで、主に出会う場所は会社

平均的に見ると、22.9%の男女が会社で浮気相手と出会っています。
 
社会人になると、会社と家の往復という生活をする方がほとんど。また、結婚や同棲をしている場合、自由な時間は相当限られてきます。
 
異性関係で自分が自由でいられる場所が会社というのも問題ですが、ほとんど自由時間がないことを考えれば当然の結果でしょう。
 

20代は学校での出会いも多い

20代の場合、会社と同じ比率で『学校』と答える方も多くいます。大学では飲み会サークルなども頻繁に活動しているため、勢いやなりゆきで…という方も多いのかもしれません。
また、若干数ではありますが、30代以降の方にも、出会いの場を『学校』と答える方がいるのが印象的です。
 
30代以降に大学や専門学校に行くケースは珍しくありませんが、会社と比べると社会的なリスクも少ない環境ですので、多少気が緩むのかもしれませんね。
 

50代~60代は飲み屋で出会う

50代~60代の出会いの場所も他の年代とさほど変わりません。会社や友人の紹介で出会うケースが多いようです。
 
しかし、30代から下の世代と比べて飛躍的に向上しているケースが「飲み屋での出会い」です。
 
『草食系男子』という言葉がひと昔前に流行しましたが、この世代ともなれば仕事帰りに1人で飲み屋に行って、女性に声をかけたりすることも気軽にできるのかもしれません。
 
浮気は決して褒められた行為ではありませんが、社内不倫をするよりもリスクが少なく、出会う方法としては健全でしょう。
 

交際相手・浮気相手がいない場合、性的欲求は平均的に高い

【交際相手がいない方、性行為をしたいと日頃から思いますか?】


【引用:相模ゴム工業株式会社

全体の50%が「したい」という回答

さすがは浮気大国と言われている国なだけあって、性欲のある方は多いようです。しかし、積極性のある国民性とは言えないので、その気持ちをひた隠しにしている方も多いのかもしれません。
 
男女関係なく、半分の人が性的欲求を抱えているということになります。
 

性への欲求は30代~40代がピーク

年代別に一番高い統計データを見ると、男性50代で68.9%、女性20代で39.3%がそれぞれピーク数値となります。
 
思春期~20代が性欲のピークとも言われていますが、ストレス社会である現代の場合、ストレスのはけ口として性的快楽を求める方も多いです。
 
若い=性欲があるという方程式は、少しずつ崩れてきています。
 

男性は年代に関係なく高いのが特徴

男性の場合、年代にかかわらず高い数値を維持しています。20代~60代にかけてあまり減少はしていませんが、女性の場合25%も減少します。男性の性欲は年齢と関係ないことが分かりますね。
 

40代女性、浮気率は高かったが、性への欲求が強いわけではない

また、気になったのが40代女性の数値の低さです。
 
年代別に見ると、40代の女性も浮気率が高かったですが、性的欲求の部分では20代~30代より低い結果となりました。
 
この項目自体が独身者を対象にしたアンケートなので、浮気をする女性のタイプとは感覚が異なる可能性もありますが、性的欲求を満たしたいから浮気をしているわけではないのかもしれません。
 
 

都道府県別の浮気率ランキング

「浮気をしている」と回答した人を都道府県別に分類


【引用:相模ゴム工業株式会社

もっとも浮気率が高い都道府県は埼玉県

埼玉県が、浮気率が一番高い都道府県にランクインしました。
 
その数値は31.03%と、浮気率が低い都道府県と比べると15%程度高くなっています。
 

浮気率が低い都道府県は鳥取県

砂丘のイメージが強い鳥取県ですが、浮気率は最も低い結果となりました。
 
男女共に地味で内向的な方が多いと言われている県民性ですので、そこまで積極的にアプローチする人もいないのでしょう。
 
 

まとめ|交際相手に浮気の疑いがある場合は探偵・興信所に相談しましょう


今回は、統計を元に浮気をしている年代や性別、出会いの場所についてご紹介しました。
 
今回の統計データの中で特に印象的なのは、浮気相手との出会いのキッカケを『会社』と答える方が非常に多かったことです。
 「残業や出張で家に帰らない」というのを言い訳に、実は不倫をしていたというのはとてもよくあるケース。
 
また、隠すのが上手な人は隠し通したまま関係を維持することが可能です。
 そういった事態を防ぐためにも、交際相手に浮気の疑いがある場合は、探偵や興信所への相談を検討しましょう。
 
調査のプロが確実に証拠を確保してくれますし、もし何もなかった場合でも「浮気はしていなかった」という事実が知れるだけで十分依頼する価値はあります。
事が大きくなる前に、怪しいと思ったら早めに対処しておくのがおすすめです。
 
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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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