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浮気された仕返し行為が名誉毀損になる?損しないための法律知識まとめ

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

公開日:2018.5.29 更新日:2021.11.19
浮気された仕返し行為が名誉毀損になる?損しないための法律知識まとめ
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浮気されて悔しい!
自分を裏切った夫、妻をどうにかして懲らしめたい!
 
と考えている人も多いでしょう。
 
しかし、法的な知識なく勢いだけで行動してしまうと、それが名誉毀損(めいよきそん)になってしまい、あなたが訴えられ損をする結果になることもあり得るのです。
 
今回の記事では、どういうケースで名誉毀損になってしまうのか、もしあなたの復讐行為が名誉毀損と判断された場合、どういう法的責任が生まれるのか、そして、合法的に浮気した相手に制裁を加えるためにはどうすればいいのかについてお伝えしていきます。
 
浮気されて悔しい気持ちはとてもよくわかりますが、あなた自身が損をしないよう、しっかりと本記事を読んでいただければ幸いです。
 

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この記事に記載の情報は2021年11月19日時点のものです

そもそも名誉毀損とは

まず、名誉毀損に値する行為とは一般的に言ってどういうものなのかを確認しておきましょう。
 
名誉毀損とは、「不特定または多数人が認識できる状況下で、人の社会的評価を低下させるに足りる具体的事実を告げて、人の社会的評価を低下させる危険を生じさせること」を言います。
 
ここでいう、「不特定または大多数が認識できる状況」というのは、新聞やテレビ、チラシのばら撒きやインターネットの記事などによって公表された状況を指します。
 
不特定または大多数の人が見る可能性があるので、こういう場で具体的な事実を挙げて書いてあれば、名誉毀損が成立する可能性があります。
 
最近はSNSが広く浸透している関係もあり、多くの人が何気なくインターネットに他人の具体的な行動について書いてしまいがちですが、インターネットへの書き込みももちろん名誉毀損に値し得る行為ですので、注意が必要です。

 

浮気していることを世間に公表した場合に名誉毀損になるのか


では、ここからは浮気していることを公表した場合の名誉毀損について具体的に確認していきましょう。
 

第三者が公表した場合

例えば、会社の同僚の浮気現場をたまたま目撃してしまったケースや、パートナーに浮気されていることを相談されたケースを考えてみましょう。
 
誰も知らないビッグニュースを入手したと思い、誰かに言ってしまいたくなる気持ちになるかもしれません。
 
しかし、第三者の浮気の事実や、浮気されていることを会社でばらしたり、SNSに投稿したりした場合、名誉毀損になります。
 
面白半分のつもりでも、他人のプライベートな情報を会社やSNSなど大多数の人間が目にする場で公表することは絶対にやめましょう。
 

浮気された被害者が公表した場合

では次に、浮気された妻や夫が会社や世間に公表した場合を考えてみましょう。
 
浮気された腹いせに会社にばらしたくなったり、世間に言いふらしたくなったりするかもしれませんが、被害者であっても、浮気を公表すると名誉毀損になり得るので絶対にしないでくださいね。
 
「被害者なんだから言いふらすくらいさせてほしい!!」
 
と思われるかもしれませんが、不貞行為(浮気)の被害者だからといって、名誉毀損行為が許されることにはなりません。
 
たとえ夫や妻に浮気されて悔しいという場合であっても、これを世間に公表した場合、名誉毀損として処罰される可能性があるのです。
 
もしあなたの行為が名誉毀損となる場合、刑事的に処罰対象となるだけでなく、名誉毀損の被害者である浮気をした夫や妻、そして不倫相手に慰謝料を払わなければならないという民事責任を負う可能性もあります。
 
本来であれば、浮気の被害者であるあなたが不倫慰謝料を受け取る権利があるのに、名誉毀損に該当する行為をすることで、逆に慰謝料を払わなくてはいけなくなってしまったら元も子もありません。慎重に行動を選んでください。
 
ただ、「浮気した相手に仕返しをしたい!」「どうしても許せない!」という気持ちはとてもよくわかりますので、合法かつ適切な対応方法を後ほどお伝えいたします。

 

浮気の公表が名誉毀損と判断された場合、法的責任はどうなるか?


では、もし浮気を公表した行為が名誉毀損と判断されたら、どのような責任を負うのでしょうか。
 
この場合の法的責任は、民事上の責任刑事上の責任の2種類に分かれます。
 
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
 

民事上の責任

まず、名誉毀損行為は民法709条に基づいて民事上の不法行為となります。
 
そのため、浮気した夫や妻、そして浮気相手に対して損害賠償責任が発生します。
 
つまり、被害者であるにもかかわらず、浮気した本人にお金を払わなくてはいけないという不合理な状況になってしまうのです。
 

刑事上の責任

次に、刑事上の責任が発生します。
 
名誉毀損行為は刑法230条に違反する行為として刑法によって罰せられる犯罪行為です。
 
ただし、名誉毀損は親告罪なので、被害者(例えば浮気をしたパートナー・パートナーの浮気相手など)が刑事告訴しなければ処罰されることはありません
 
他方、刑事告訴された場合は犯罪として立件され、有罪判決を受けると3年以下の懲役または禁固刑、50万円以下の罰金刑が科されることになります。
 
悔しい気持ちはわかりますが、一時的な感情で名誉毀損に値するような行為はしないようにするのが何より大切です。
 
あなた自身が損をしてしまうだけですよ。

 

名誉毀損以外にも気を付けるべき罪は?

名誉毀損と判断されると、民事上の法的責任と刑事上の責任が科せられることがおわかりいただけたかと思いますが、実は名誉毀損罪以外にも、浮気を世間に公表することで罪になり得るものがあります。
 

侮辱罪にも要注意!

『名誉毀損とは』の部分で、世間に公表する内容が具体的な内容であるかどうかで名誉毀損に値するかどうかが決まるとお伝えしましたが、もしも、公表する内容が抽象的だった場合は名誉毀損ではなく、侮辱罪に値します。
 

  • 「AさんがBさんと浮気している」と公表する→名誉毀損罪に値する
  • 「Aさんは浮気好きだ」と公表する→侮辱罪に値する

 
なお、侮辱罪は刑法231条に違反する行為です。
 

脅迫罪にも要注意!

パートナーや第三者の浮気の事実をあなたが握ったとき、もしかしたら相手を脅して従わせようとしたり、金銭を要求したりした場合、脅迫罪・強要罪・恐喝罪などが成立する可能性があります。
例えば以下のような発言です。
 

  • 「浮気を会社にバラされたくなければ金を払え」
  • 「浮気相手と別れなければ浮気の事実を会社にばらす」

 
浮気された被害者であればつい言ってしまいそうな内容ですが、あなたが罪に問われることになり得ますので注意してくださいね。

 

浮気された悔しい気持ちを合法的に晴らす方法

ここまでで、浮気していることを世間にばらすことがあなたにとってどれだけ危険なことかご紹介してきました。
 
浮気されて悔しい思いをしている人は、
 
「じゃあ泣き寝入りするしかないの⁉︎」
 
という気持ちでいっぱいでしょう。もちろん、泣き寝入りする必要はありませんし、すべきではありません。
 
この章ではあなたが名誉毀損で訴えられないよう、合法的に賢く悔しさを晴らす方法をお伝えします。
 

浮気の証拠を掴んだ上で慰謝料請求をする

その方法とは、あなたが浮気の被害者であることを証明したうえで、慰謝料を請求するという方法です。
 
よく、浮気されたショックと怒りで、証拠なく「慰謝料を請求してやる!」と相手に言ってしまう方が多いのですが、証拠を掴んでおかないと言い逃れされてしまいますし、慰謝料を請求することもほぼ不可能です。
 
そのため、悔しい気持ちをしっかりと晴らすためには浮気の証拠を手に入れ、相手に言い逃れされないように法律を味方につけるようにしましょう。
 
【関連記事】不倫の証拠はこう掴む!裁判で使える証拠と掴んだ証拠の活用方法

 

浮気の証拠の掴み方にも要注意


慰謝料を請求するため、パートナーが浮気している証拠を掴んでおくことが大切であるとお伝えしましたが、浮気の証拠を掴む際にも注意が必要です。
 

専門的な知識なく調査をすることは危険!

例えば、証拠を掴むためにパートナーの浮気相手の家に忍び込み盗聴器を仕掛けるなどしてしまえば、プライバシー権の侵害を理由として、相手から損害賠償請求をされてしまう可能性があります。
 
また、パートナーの浮気現場を尾行してラブホテルに入るところを写真に収めようとしても、素人の技術では鮮明な写真を撮ることはかなり難易度が高く、証拠として機能しない可能性が高いでしょう。
 
尾行の技術も必要なので、後をつけている間にパートナーと浮気相手に尾行がバレてしまい、より一層隠れて浮気するようになってしまいます。
 
専門的な知識と技術がないままに浮気の証拠を手に入れることは、法的な意味でもばれてしまうという意味でも危険なのです。
 

浮気調査は専門家に任せた方が安全で確実

では、浮気の証拠はどうすれば安全にかつ確実に手に入るのでしょうか。
 
それは浮気調査会社、つまり探偵に頼んで代わりに証拠を手に入れてもらう方法です。
 
探偵会社もたくさんあります。
 
調査員の経験が豊富で、これまで調査してきた件数が多く、実績が豊富な探偵会社を選ぶのがおすすめです。
 
探偵に依頼すれば、浮気の証拠を掴んだ後の慰謝料請求についてもアドバイスしてくれる会社や、弁護士を無料で紹介してくれる会社もあるので安心できます。
 
【関連記事】探偵の調査力の高さの秘密と調査方法別の調査料金まとめ

 

まとめ

浮気された腹いせに勢いと怒りにまかせて安易な行動を取ってしまうと、その行動が名誉毀損と見なされ、あなたが損をしてしまいます。
 
浮気の被害者としてしっかりと慰謝料を受け取り、悔しい気持ちを晴らすには、合法的かつ安全に証拠を手に入れることがポイントです。
 
この記事が少しでも役に立てば幸いです。

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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