束縛すると浮気をされやすいってほんと!?浮気と束縛の関係とは?

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

公開日:2018.5.28 更新日:2022.10.3
束縛すると浮気をされやすいってほんと!?浮気と束縛の関係とは?
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浮気を防ぎたいから束縛をするのか、束縛されるのが嫌だから浮気をするのか…。

この記事では、浮気と束縛の関係についてくわしくご紹介します。

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この記事に記載の情報は2022年10月03日時点のものです

束縛をすると恋人が浮気をしやすくなる理由

まずはじめに、束縛をすると恋人が浮気をしやすくなる理由から見ていきましょう。

どうして浮気防止の束縛が、浮気のきっかけになるのでしょうか。

束縛をされて窮屈なので自由になりたいから

恋人の気持ちが他の異性に向かわないようにする為に、束縛をする人は多くいます。

しかし、自分以外との連絡を制限したり、小まめに連絡させて恋人の状況を把握しようとしたり、友達と遊ぶことまで禁止したりしていると、恋人はストレスが溜まるものではないでしょうか。

あれこれと制限されたり強制されたりすることは、鳥かごの中に閉じ込められている状態とも言え、窮屈に感じるでしょう。

浮気は許されざる行為ですが、この状態から解放され、自由になりたいと思うのは仕方がないことかもしれません。

抑圧された分だけ、解放されたくなくなるのです。

つまり、きつい束縛は、恋人以外の異性が魅力的に思えてしまうきっかけになるとも言えるでしょう。

それに、束縛をしてくる恋人は疑い深く、心配性であることが多いので、余計な心配をさせないように嘘をついてしまうことも浮気が始まる原因のひとつです。

小さい嘘をつき続けることで恋人に対して嘘をつくことへのハードルを下げ、のちに浮気という大きな嘘をつきやすくさせてしまうのです。

浮気をするなと言われるとしたくなるから

「浮気をするな」と束縛されることによって、逆にしたくなるという人もいます。

目の前のスイッチを押すなと言われると押したくなるのと似ていて、浮気をすることが魅力的に思えてしまうのかもしれません。

そしてこの場合、浮気をしたくなるのは束縛をされているストレスが関係している可能性があります。

恋人から抑圧されていることで、他の異性に気持ちが向かいやすくなるのでしょう。

その反対に恋人から「浮気をしていいよ」と言われた人の方が、浮気をしない場合があります。

これは、束縛をしている人にとって勇気があるひと言かもしれませんが、「浮気をしていい」と言われると、恋人から信用されていることを感じる ので、浮気をするという発想になりにくくなるのでしょう。

信頼されていないことに嫌気がさすから

束縛をするということは、相手を失いたくないという愛情表現のひとつかもしれません。

しかし、過剰な束縛は恋人を信用していないことと同じではないでしょうか。

束縛をすればするほど、恋人には「あなたを信用していません」と伝えているようなものです。

束縛をしている人は、恋人の言動を制御しなければ安心して付き合うことができません。

そして、恋人の行動が疑わしいと勝手に判断すれば、更に制限を厳しくするのです。

この状態が続くと、恋人はいくら信用してもらえるように行動しても疑われて、束縛され続けるので、嫌気がさして浮気に走ってしまうのでしょう。

束縛をしてくる恋人の気持ちが重いから

束縛をしてくる恋人の気持ちを重く感じ、浮気をしてしまう人もいます。

交際当初は恋人から愛されていることを嬉しく思っていたけれど、次第に恋人からの愛情が重荷になってしまったのでしょう。

頻繁に連絡が来て詮索されたり、感情的になられることを怖いと感じてしまったりして、逃げ出したくなるのです。

束縛をされたことで浮気を正当化しやすいから

浮気はいけないことだと分かっているからこそ、束縛をされたことが原因で浮気をしてしまったと自分を正当化する人もいます。

「恋人からの束縛がストレスだったので、他の異性に気持ちが向かうのは仕方がなかった」と言い訳をしやすくなるのです。

このように浮気防止の為の束縛が、浮気の原因として責任転嫁する口実となることもあります。

束縛をする人の心理

それでは、束縛をする人はどのような心理が働いているのでしょうか。

束縛をしている自分を、客観的に見つめ直すことは大切なことです。

恋人を失いたくない

束縛をしている人に多く当てはまるのは、恋人を自分のものにしたいという独占欲が強いことです。

異性に限らず、恋人を自分以外の人にとられたくないのです。

絶対に失いたくないと思うほど、恋人への愛情が強いのでしょう。

しかし間違ってはいけないのは、付き合ったからといって恋人は自分のものになったわけではないということです。

自分以外の人との関係を制限することで安心しているのは、自分自身です。

強制されている恋人にとっては、苦痛でしかないでしょう。

独占欲から恋人を束縛する人は、恋人の気持ちを考えることができずに自己中心的な考えになっていることに気づく必要があります。

恋人を縛ることは、恋人の気持ちを無視している行為なのです。

自分に自信が持てない

恋人を誰かにとられてしまいそうで怖いという気持ちから、束縛をする人もいます。

さきほどお話した独占欲にも似ていますが、この場合は自分に自信が持てないことが原因です。

自分よりも魅力的な人は大勢いるので、恋人の気持ちが他の異性に向かいそうで不安で仕方ありません。

そして、このタイプはネガティブ思考になりやすく、恋人から連絡が途切れると不安感が増します。

もしかしたら、「他の異性に言い寄られてしまうとすぐに落ちてしまうのではないか」と、相手を心から信用することができないので、精神的に不安定になりやすくなります。

自分に自信がないだけではなく、恋人から愛されている自信がない とも言えるでしょう。

浮気をされたときの辛さはもう経験したくない

過去に浮気をされたことがあるので、もう二度と恋人に浮気をされたくないという心理から束縛をしてしまう人がいます。

それほど恋人の浮気は、心に深い傷を負わせるものなのです。

もう辛い思いをしたくないので、束縛をすることで恋人が浮気をできない状況にして、少しでも安心したいのでしょう。

過去のトラウマが、束縛の原因となっているのです。

現在浮気中だけど恋人には浮気をしてほしくない

束縛は恋人の浮気防止の為にしていることが多いのですが、中には自分自身が浮気をしているので恋人も浮気をしているのではないかと疑心暗鬼になり、束縛をすることがあります。

恋人も自分と同じように嘘をついて、裏切り行為をしているかもしれないと不安になっているのでしょう。

自分にやましいことがあるからこそ、恋人も疑わしく思えてしまうのです。

自分は浮気をしてもいいけれど、恋人には浮気をされたくないというのは自分勝手な考えでしかありません。

本来であれば、浮気をしている自分には恋人を責める権利はないでしょう。

束縛をしなくても安心できる3つの方法

束縛をしすぎると、恋人が浮気をしやすくなることはご理解いただけましたか?

では、浮気のきっかけになりやすい束縛をやめる為には、どのようにすればいいのでしょうか。

恋人に愛されている自信を持つ

束縛を辞める為には、まず、恋人に愛されているという自信を持ちましょう。

束縛をする人は、恋人から愛されているのか不安なので、束縛をして気持ちを確かめようとすることがあります。

つまり、恋人から想われていることを実感できれば心が満たされ、相手を信用することができるのです。

「好き」だと言葉にされないと、本当に愛されているのか疑心暗鬼になってしまうかもしれませんが、愛情表現は言葉だけではありません。

恋人の行動を見ていると、口に出すことはなくても、きっと愛情表現をしているはずですよ。

恋人のことを考える時間を他の時間にシフトチェンジする

束縛をしている人は、恋人に対しての依存が強いことが多いでしょう。

離れている時も恋人のことを考え、執着してしまっているので、浮気をしていないか余計に不安になり束縛をしてしまうわけです。

束縛をしないようにする為には、恋人と過ごす以外の時間を自分の為に使うようにしましょう。

自分の時間を有意義に使うことができれば、恋人への依存心も緩和されていきます。

少しずつ束縛をしなくても気持ちが安定し、楽に付き合うことができるようになるでしょう。

自分磨きは欠かさない

束縛をしない為には、自分磨きをして自分に自信を持つことが必要です。

ネガティブ思考の人は自分に自信が持てないために不安になりやすく、恋人を束縛して安心しようとしてしまいます。

束縛をしなくても安心して付き合う為には、外見だけではなく、内面から変わる努力をしましょう。

積極的に自分磨きをすれば、きっと恋人から惚れ直したと言われるはずです。

恋人から褒められると、更に自分の自信に繋がるので、だんだんと束縛をしなくてもよくなるでしょう。

まとめ

束縛をしすぎることは、恋人に浮気をさせる原因になることがあります。

束縛で抑圧されたことがストレスとなり、他の異性が魅力的に思えてしまうのです。

浮気防止の為にした束縛が、浮気の原因になるのは本末転倒でしょう。

束縛をしない為には自分に自信を持ち、恋人と過ごす時間以外を充実させて、恋人への依存心を緩和させることが大切です。

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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