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彼女に浮気慰謝料請求は可能か?請求可能な条件と慰謝料の相場

彼女に浮気慰謝料請求は可能か?請求可能な条件と慰謝料の相場

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

彼女に浮気慰謝料請求は可能か?請求可能な条件と慰謝料の相場
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浮気でお悩みの方

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彼女が浮気した場合、慰謝料請求は可能なのでしょうか。実は、婚姻関係にないと浮気慰謝料請求は認められないケースがほとんどです。しかし、一定の条件を満たせば慰謝料請求が認められるケースもあります。
 
今回の記事ではその条件や、請求可能な慰謝料額などを詳しくお伝えします。現在、彼女に浮気をされてしまい、慰謝料請求したいと考えている方はぜひ参考にしてもらいたいと思います。
 

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彼女の浮気に対して慰謝料の請求は難しい


冒頭でもお伝えしたとおり、原則として彼女に浮気慰謝料請求をするのは難しいと考えてください。
 
なぜなら、パートナーへの浮気慰謝料請求が認められるためには離婚事由として規定される「不貞行為(ふていこうい)」を立証しなければならず、この不貞行為は「配偶者がいる人が配偶者以外の異性と性的な関係を持つこと」と定義されています。
 
つまり、彼女と “交際しているだけ”の関係では、たとえ浮気が事実だとしてもこの不貞行為には該当せず、慰謝料請求が認められないのが一般的です。
 
しかし、中には例外として慰謝料請求が認められるケースもあり、そのための条件は次項で詳しく解説します。不貞行為に関する詳細は以下の記事も参考にお読みください。

参考▶「不貞行為とは|法律で定める不貞行為の定義と浮気との違い
 
 

婚姻関係でなくても慰謝料請求を可能にする条件

以下の条件を全て満たしている場合は、彼女に対する浮気慰謝料請求が認められます。
 

内縁関係にある

以下の場合は、たとえ籍は入れていなくても、内縁関係(事実婚)とみなされ、配偶者と同じ扱いになるため浮気に対する慰謝料請求が認められます。
 

  • 結婚しようと約束していた
  • 長期に渡って同居していた
  • 周囲に婚姻報告をしていた
  • 挙式をしていた
  • 継続して性的な行為をしていた

 
参考▶「婚約破棄は慰謝料請求が可能|慰謝料の相場と増額させる方法
 

浮気の決定的な証拠を掴んでいる

浮気“しているかもしれない”というレベルでは、例え結婚していたとしても慰謝料請求が認められることは難しいです。なぜなら、どちらが悪いのかハッキリしないのに罰を与えることはできないからです。
 
そのため、「確実に浮気をした彼女が悪い」ということをまず明確にするために、以下のような浮気の証拠を本人につきつける、または裁判所に提出する必要があります。
 

  • 彼女が浮気相手と3回以上ラブホテルに出入りしていることがわかる写真
  • 彼女が浮気相手と40分以上ラブホテルに滞在していることがわかる写真
  • 彼女が浮気相手の自宅に5回以上出入りしていることがわかる写真

 
つまり、誰がどう見ても「これは浮気である」と言わざるを得ないような証拠が必要です。
 
具体的にどのような写真が必要になるのかということについては、実際に2人でラブホテルに入っていくところの写真や、ラブホテルから出てくるところの写真で、なおかつ2人の顔がはっきりと認識できる写真となりますので、腕のいい探偵事務所に依頼することが必要不可欠になります。
 
また、浮気の証拠に関する詳細は以下の記事を参考にお読みください。
 
参考▶「浮気・不倫の証拠|やり直しでも離婚でも使える3つの証拠と集め方
 

彼女の住所を知っている

浮気慰謝料を請求するためには、必要書類の郵送先(個人で請求する場合)、裁判所から通達を行うための宛先(裁判を通して請求する場合)、つまり彼女の自宅住所が明確でないと送付手続きをすることができません。
 
万が一、彼女に逃げられてしまい住所がわからないがどうしても慰謝料請求をしたいとのことであれば、まずは彼女の所在を明らかにする調査から進めることになります。
 
 

彼女へ請求可能な浮気慰謝料の相場

ここでは、彼女への慰謝料請求の相場についてお伝えします。相場と言っても、様々なケースによって慰謝料は変動するので、ここでお伝えする額はあくまでも目安程度に頭に入れておいてください。
 
参考▶「不倫・浮気の慰謝料相場と出来るだけ慰謝料を増額させる全知識
 

慰謝料の相場は50~200万円

正式な婚姻関係にない男女の場合では、慰謝料請求額は50万~200万円が相場になります。かなり開きがあるのは、彼氏・彼女の関係性がどういったものだったかや、浮気された側の精神的な苦痛の度合いなどによって慰謝料額がかなり上下するためです。
 

浮気慰謝料が増額になるケース

以下のようなケースでは、彼女側の責任の度合いが高くなるために慰謝料請求額が増額になる可能性が高いです。
 

  • 彼女が浮気相手と一緒になりたいがためにフラれた
  • 交際期間が長い
  • 彼女に悪質な態度をとられた
  • 彼氏側が結婚適齢期だった
  • 結婚の準備が整っていた
  • 彼氏側が結婚するために退職していた

 

彼女へは損害賠償も請求可能

精神的な苦痛を慰謝料として請求できるだけでなく、もしも以下のような損害が発生した場合は、その損害賠償請求も可能になります。
 

  • リザーブしていた結婚式場のキャンセル料
  • リザーブしていた旅行のキャンセル料
  • 婚約指輪代
  • 彼女と過ごすために購入していた家具・家電などの代金 など

 
 

彼女へ浮気慰謝料を請求する方法

ここでは、浮気をした彼女にどのように慰謝料を請求すればよいのかについて見ていきましょう。
 

話し合いで請求する方法

彼女側が素直に応じてくれるかどうかは別ですが、裁判ではなく話し合いによって慰謝料請求することは可能です。その際ですが、「慰謝料請求をする意思」と「希望慰謝料額」を明確に伝えた上で話し合いを行ってください。
 
後になって言った・言わないのトラブルが発生するのを防ぐためにも、この話し合いの内容は具体的に書面に残しておき、実際に慰謝料を請求する際にはこちらを内容証明郵便で送るようにしましょう。
 
内容証明郵便は、いつ・誰が・誰に・何についての書面を送ったのかを郵便局が証明してくれるもので、法的な効力はありませんが、慰謝料請求の事実を明確にすることができます。
 
内容証明郵便がなぜ有効なのかや具体的な記載方法などは、以下の記事も参考にお読みください。
 
参考▶「不倫相手には内容証明送付が有効|記載内容と送付方法まとめ
 

調停委員に話し合いの間に入ってもらうこともできる

一般市民から選ばれた調停委員が間に入り話し合いによって解決を図る民亊調停という手段もありますが、一方的に浮気をしておいて話し合いにも応じない彼女が民事調停なら応じるというケースは少ないかもしれません。
 
参考▶「裁判所|民事調停について
 

裁判で請求する方法

彼女が慰謝料請求に応じず、それでもどうしても慰謝料請求をしたいという場合は、適切な手順を踏み裁判で請求するようにしましょう。
 
簡単なプロセスは下の図のとおりですが、いきなり裁判はせず、あくまでも“まずは話し合いを経てから” ということを頭に入れておいてください。裁判には手間も時間もかかりますし、穏便に決着できるのであればそれに越したことはありません。

 
それではこの裁判の手順について細かく見ていきましょう。
 

裁判所に訴えを起こす

まずは、家庭裁判所、もしくは東京裁判所に訴えを起こします。この段階から弁護士に依頼することも可能ですが、訴訟から判決までは1~2年かかるということを頭に入れておいてください。
 

訴状が郵送される

訴訟後は、裁判所が彼女宛てに訴状を郵送します。この訴状には
 

  • 裁判期日
  • 裁判所への出廷義務
  • 請求内容

 
などが書かれてあります。いきなりこの訴状を目にした彼女はかなり驚くかもしれませんが、この時点で彼女側が弁護士を立てれば、以降裁判所から郵送される訴状はすべて代理人である弁護士のもとへと届きます。
 

裁判をする

裁判当日は、双方が裁判所に向かわなくてはいけません。しかし弁護士を立てている場合はその弁護士が代理人となり、法廷に出廷します。
 
この裁判では慰謝料請求の正当性について審議が行われ、正当と認められれば適切な慰謝料額についても審議が行われることになります。
 

和解をする

双方の言い分を聞いた上で裁判官が和解案を提示してきます。裁判が長引くことで手間も費用もかかるため、“決着がつく”以外に今後も争うメリットが感じられなければここで和解を選択します。
 

判決が下される

どちらも和解案に応じない場合は、尋問と言って本人や証人が裁判所に出廷し、顔を合わせて質疑応答を行います。その質疑応答を聞いた上で、最終的に裁判官が
 

  • 慰謝料を支払う義務があるかないか
  • 支払い慰謝料額はいくらか
  • どのような形で支払うのか

 
などの判決を下します。あくまでも裁判官の判断ですから、判決は自分が納得のいくものにならないケースもあるということも頭に入れておいてください。
 
 

まとめ|慰謝料請求時には第三者からのサポートを受けましょう

基本的には、慰謝料請求には離婚というテーマがつきものだと考えておいてください。彼女に浮気をされて悔しい気持ちは理解できますが、くれぐれもいきなり裁判を起こそうとは考えないことです。
 
記事中にも書いたとおり、慰謝料請求のための条件を満たしていなければ慰謝料請求は認められませんし、中でも浮気の決定的な証拠があるか・ないかは重要になってきます。
 
証拠がなければまずは探偵に「証拠の入手は可能かどうか?」「〇日間の浮気調査でいくらかかるのか?」などを無料相談を活用して質問してみるのが良いでしょう。
 
また、裁判を行う場合は弁護士にサポートしてもらうことで自分の主張力が上がり、優位に立ちやすくなります。こちらもまずは弁護士への無料相談を通して、事前にアドバイスを受けるようにしましょう。
 

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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