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旦那の浮気相手が妊娠!?まずは落ち着いて解決方法を検討しましょう。

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

公開日:2019.11.6 
旦那の浮気相手が妊娠!?まずは落ち着いて解決方法を検討しましょう。
浮気調査ナビ編集部
監修記事
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配偶者が浮気をしているうえ、その浮気相手から妊娠したことを告げられたとき、あなたならどのような行動をとりますか?妊娠した相手をどう説得するか、また、配偶者への対処や制裁はどうするかなど、はじめの段階での行動が今後を大きく左右する大変デリケートな問題です。
 
現在、心落ち着かない状態の方も多くいると思いますが、一度冷静になって、こちらをお読みください。また、ここでお伝えしたこともとに、解決策を見出していただければ幸いです。

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夫の浮手が妊娠したときに妻がすぐやるべき4つのこと



夫の浮気相手の妊娠が発覚したら、すぐにやるべき4つのことをご紹介したいと思います。
 
基本的な内容になっていますが、かなりセンシティブな問題でもありますので、ご自身で冷静に対応できないと思われる場合は行動に移さないほうが良いでしょう。あくまで弁護士などに頼るつもりがなく当事者同士での解決を望む方向けであることをご理解ください。

妊娠の事実を確認する

本当に妊娠しているのか、まずは病院に行って確認した証拠の提示を求めましょう。病院で妊娠の事実が確認できると、妊娠初期段階でもエコー写真がもらえます。妊娠検査薬の時点では100%妊娠したとは言い切れない上、あなた方夫婦の仲を引き裂く目的で妊娠したと嘘をついている可能性もあります。まずは真相を確かめましょう。

心配な場合はDNA検査を提案してみる

もし、本当に配偶者の子であるかを確かめたい場合はDNA検査の提案をしても良いかもしれません。妊娠7週目あたりでDNA検査を行うことができます。
 
ただし、DNA検査を行うには数万円~数十万円の費用がかかりますので、費用代を要求される可能性が高いです。相手の態度や今後の意向を考えた上で、提案するかどうか判断することをおすすめします。

浮気相手に今後の意志を確認する

夫の浮気相手に対して、今後の意向を尋ねましょう。もし、子どもを産みたいと言ってきた場合は、いくら浮気だとはいえ中絶手術を強要することはできません。
 
また浮気相手とこれらの話をすることは大変お辛いでしょうが、怒りに任せた発言はせずに、冷静に話し合いをするようにしましょう。

浮気相手の意思確認をした上でこちら側の意思を伝える

夫の浮気相手に妊娠した子どもをどうしたいのか確認したうえで、こちら側の意向を伝えましょう。子どもを産むかどうかについてや、慰謝料を請求するかなど相手と話し合うべきことはたくさんあります。
 
この時点でくれぐれも相手を脅すような発言をしてはいけません。後に不利に働くことがありますのでご注意ください。

子どもをおろすなら必ず知っておくべきこと

子どもをおろすことになりそうなら、事前に知っておくべきことをお伝えします。女性であれば最低限の知識はあると思いますが、確認程度にお読みくださいね。
 

中絶手術を受けられる時期

中絶手術を受けられるのは、妊娠22週未満と母体保護法で定められています。

人工妊娠中絶は、「胎児が、母体外において、 生命を保続することのできない時期」に限って行 うことができる。その時期については、厚生事務 次官通知によって、「通常妊娠満 22 週未満」と されている。当初は妊娠 8 月未満であったが、未 熟児医療の発達により、昭和 51 年に妊娠満 24 週 未満、平成 2 年に現行の満 22 週未満に短縮され た。
引用元:母体保護法とその問題点

しかし、一般的には負担の少ない妊娠12週目(妊娠4ヶ月)までに中絶手術を行うことが推奨されています。
 
妊娠12週を過ぎると、人工的に陣痛を起こして流産させる方法を取らなければならないため、心身共に大きな負担があると考えられます。中絶するつもりなら、妊娠がわかった時点ではやめに手術をすることをおすすめします。

中絶費用は折半が多いが状況によっては男性側が支払うこともある

仮に中絶費用の支払いに関する裁判を起こした場合、レイプなど悪質な場合を除き、同意の上での性行為であれば中絶費用は折半すると判断されることが多いようです。
 
もちろん、同意の上で性行為を行っていたのであれば女性側にも責任があるという捉え方をするからです。しかし、浮気をしていた上で妊娠させてしまった場合、どれだけ女性が納得していたとしても傷つくのは女性の方であると配慮されることもあるようです。

中絶で慰謝料の請求はされる?

中絶をしたこと自体に対して慰謝料を請求することは難しいですが、中絶をするにあたって心身共に精神的苦痛を受けたと浮気相手が主張した場合は慰謝料を請求されてしまうこともあります。また、浮気相手が既婚者と知らずに付き合っていた場合は高い確率で慰謝料を請求されることでしょう。
 
仮に、支払いを拒否して、浮気相手が裁判を起こした場合、裁判で浮気相手の精神的苦痛を受けた事実が認められた時点で、慰謝料を払うことになります。

過去に中絶による慰謝料がみとめられた判例

結婚相談所の紹介で知り合い、交際をしていた原告(女性)と被告(男性)。合意の上で性行為をするものの、その後結婚には至らず交際終了をしたため、被告の同意のもと中絶手術を受けたが、後日、慰謝料を請求しました。裁判の結果、原告は被告に対して114万2,302円の慰謝料の支払いが命じられます
 
(慰謝料が認められたポイント)
  • 中絶が原因で原告は心身症の胃炎・不眠症・重篤な精神疾患を発病した
  • 被告は妊娠判明後に具体的な話し合いを避けた
  • 中絶手術から中絶した子の納骨をするまでの間、被告は何度も被告の連絡を無視した
 参考:東京高等裁判所 平成21年10月15日(裁判時報2108号)
 
中絶時の慰謝料については、こちらの記事で詳しく説明しています。
関連記事:中絶の慰謝料相場|慰謝料がもらえるケースと獲得のポイント3つ

夫の浮気相手の妊娠についての問題を解決すべく3つの選択肢



夫の浮気相手が妊娠したことに対して、今後どうしていくべきなのか、解決に向けての3つの選択肢を紹介したいと思います。
 

浮気相手に子どもをおろしてもらう

仕方のないことですが、子どもを産んでもらうことが現実的に厳しいときはおろしてもらうしかないでしょう。

浮気相手に予期せぬことをされるリスクを考える

中絶することが決まったあとに、浮気相手が予期せぬ行動をとる危険性があることを頭に入れておく必要があります。浮気相手が行う復讐方法として一般的に以下のことが考えら得ます。
  • 中絶手術後に慰謝料請求される
  • 勤めている会社に浮気の事実ばらされる
  • 取引相手の会社にまで浮気の事実をばらされる
  • 浮気の事実を伏せて、SNS等であらゆる誹謗中傷をされる

浮気相手の子どもを認知する

夫の浮気相手の子どもを認知するという解決策もあります。ただし配偶者と結婚生活を続けるのであれば、認知の選択をすることは現実的に難しいでしょう。

認知も養育費もいらないから生ませて!という女性には要注意

なかには認知をすることや養育費の支払いなど一切いらないから生ませてほしいと頼んでくる女性もいます。この時点では子どもを産むことしか考えていない浮気相手も、いざ産んでみるとあらゆる困難に直面することから、後に様々なことを要求してくる可能性があります。
 
後々トラブルに巻き込まれかねないので、何も要求しないから子どもを産ませて欲しいと言ってきた場合は、誓約書などを作成することをおすすめします。

離婚を決断する

浮気相手が妊娠した時点で、結婚生活を続けることなんて無理!と思われる方も多いでしょう。離婚を決意した場合は、配偶者への慰謝料請求や財産分与、子どもがいる場合は親権や養育費を請求することを第一に考えましょう。離婚するのであれば浮気相手とは距離をおき、あとは配偶者との話し合いで解決してもらいましょう。
 
離婚をするのであれば、浮気相手のことを気にしている場合ではないほど、決めるべきことが山ほどあります。浮気相手や配偶者への復讐心に燃えてしまう方も多いですが、今後あなたが幸せな生活をするためにも、配偶者からとれるだけのお金をたくさんとるべきでしょう。

離婚を決意したときに発生するお金と権利

夫の浮気相手の妊娠が原因で離婚をするのであれば、あらゆるお金や権利を求めることができます。以下では、一般的に離婚の際に決めるべきことをお伝えします。

慰謝料

慰謝料は、離婚をするにあたって精神的苦痛を受けた分だけ発生するものです。不倫や浮気による慰謝料の相場は、状況によって大きく異なりますが、100万円から300万円といわれています。

【関連記事】離婚慰謝料の計算基準|慰謝料の相場と自分で計算する方法

子どもがいれば養育費

18歳未満の子どもがいる場合は、子どもを育てるための養育費を一括もしくは分割で支払う義務があります。ご自身が子どもを引き取った場合は、配偶者から養育費の請求をすることができます。

親権

夫婦の子どもをどちらの親が育てるか決める必要があります。妻側に子どもの養育に関する大きな問題がない場合は、妻が親権を持つことになるでしょう。

財産分与

夫婦が結婚してから築いた財産は、基本的には夫婦2人のものになります。それらを分け合うことを財産分与といいます。財産分与の割合を決める際、離婚原因は考慮されないため、浮気が原因で離婚に至った場合でも、夫婦で財産を分け合う権利があります。

【関連記事】離婚時の財産分与とは|財産分与で損しないための知識

まとめ

「浮気相手が妊娠した」こんな酷い話を聞いた日には、計り知れない悲しみ、怒りが押し寄せることでしょう。
 
簡単に浮気相手と配偶者を許すことはできないでしょうし、なにかしら復讐をして相手を苦しめたいと考えるかもしれませんが、一連の出来事で傷ついた分、これから幸せな生活を送るためには、どのような決断を下すべきかしっかり考えていただければと思います。
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この記事の監修者
浮気調査ナビ編集部
調査実績44年、解決実績11万件以上を誇る「原一探偵事務所」公式パートナーの「浮気調査ナビ編集部」です。
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本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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