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浮気の賠償金を請求できるケースと相場|賠償金請求時に気をつけること

浮気の賠償金を請求できるケースと相場|賠償金請求時に気をつけること

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

浮気の賠償金を請求できるケースと相場|賠償金請求時に気をつけること
浮気調査ナビ編集部
監修記事
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浮気されて悔しい気持ちや悲しい気持ちは簡単には癒すことができないけれど、せめてお金で償ってほしい…このように考える浮気の被害者は多いのではないでしょうか。

そして、浮気の賠償金はいくらくらいもらえるのか、自分のケースは賠償金を請求できるのか、気になることも多いと思います。

今回はそんな浮気の賠償金について請求できるケースや、賠償金の相場など詳しく見ていきたいと思います。

【関連記事】 不倫慰謝料相場は50~300万|相場以上に請求するための証拠とは

そもそも賠償金とは?

まずは賠償金とは何か簡単にご説明します。

賠償金は、加害者が被害者に対して損害を補償するためのお金のことです。浮気に限らず、交通事故などにおいても賠償金という言葉が使われます。

賠償金には財産的損害に対してのお金と、精神的損害に対してのお金の2種類があり、浮気の賠償金は主に後者の精神的損害に対して払われることが多いです。

浮気の賠償金が請求できるケース

続いて、どのような場合に賠償金が請求できるのか具体的な例を見ていきます。

浮気が原因で離婚や別居に至った場合

信じていたパートナーに裏切られ浮気されることは本当に辛いことですよね。浮気が原因で離婚や別居を決意した方も多くいらっしゃるでしょう。

そのような場合は賠償金が請求できます。精神的苦痛を与えられたのだから当然ですね。

なお、別居に至った場合よりも離婚に至った場合の方が受けた精神的苦痛が大きいと判断されるため、賠償金の金額は大きくなります。

浮気が原因でうつ病などの精神病になった場合

信じていたパートナーに裏切られたショックで人間不信になる人は少なくないでしょう。それが行き過ぎてしまうとうつ病などの深刻な精神病になってしまうケースもあります。

この場合も、浮気による精神的苦痛が大きいと判断されるので賠償金を請求することができます。

うつ病にも軽度から重度まであるので、お医者さんに診断書を書いてもらい、適切な賠償金を請求できるように準備しましょう。

浮気相手に貢ぐために所持品を売却された場合

好きな相手に夢中になるとついつい貢いでしまう人っていますよね。

もしあなたのパートナーが貢ぎ癖のあるタイプで、浮気相手に対して大金を貢いでいる場合、あなたの所持品を売却し、お金を作っている可能性があります。

このような場合は財産的損害に対しての賠償金を請求することができます。

浮気相手に所持品を壊されたOR勝手に使用された場合

なかなかレアケースかもしれませんが、浮気相手と話し合いをしようとした結果、つかみ合いの言い争いになり、浮気相手にあなたの所持品を壊された場合なども財産的損害に対しての賠償金を請求できます。

また、浮気相手があなたの許可なく所持品を勝手に使用し、消耗させたり壊したりした場合も賠償金を請求できる可能性があります。

浮気の賠償金の相場

では、皆さんが最も気になっているであろうことのひとつ、賠償金の相場について詳しく見ていきます。

賠償金の相場は50万~300万

実は、浮気の賠償金に明確な相場は存在しないのです。なぜなら、浮気をした状況や浮気の結果起こった被害のパターンはさまざま。それぞれの事情をその都度考慮したうえで賠償金が決められていくからです。

相場が明確にないと言っても請求額は青天井ではないので、一般的には50万~300万の間に収まると言われています。では、ケースごとの金額例を大まかに挙げていきましょう。

50~100万円のケース

まずは一番少額のケースから。浮気されたが離婚も別居もせず、今まで通りの結婚生活を続けていく場合は50~100万程度の慰謝料になるケースが多いです。

これまでと同じ生活を続けるのだからそれほど精神的苦痛も大きくないだろうと判断されるがち、というわけですね。

100~200万円のケース

浮気されたことが原因で別居に至った場合は100~200万の幅での賠償金になると予想されます。

この場合の賠償金請求で注意しなければいけないのは、浮気が原因で別居に至ったことを証明しなければいけないということです。

どういうことかというと、別居した後に浮気したと判断されないようにすることが重要です。

もし別居後に浮気したと判断されてしまうと、夫婦関係が破たんした後の浮気と評価される可能性があり、この場合は賠償金の金額を上げるどころか、賠償金請求すら認められなくなってしまいます。

【関連記事】 妻と別居したい|よくある理由と別居するために試したいことまとめ

200~300万円のケース

一番高額になり得るのは、やはり浮気が原因で離婚にまで至ってしまったケースです。離婚にまで至ると、よほど精神的に大きな苦痛を受けたと判断されるためです。

ただし、この場合も夫婦関係が破たんした後の浮気と判断されてしまうと、賠償金の請求そのものができなくなってしまうので注意してください。

浮気の賠償金金額を左右する要素

前の章で、賠償金の相場金額には大きな幅があることをご説明しましたが、どのような要因で金額が左右されるのか気になるところだと思います。この章では、賠償金の金額決定に影響を与える要素を見ていきます。

浮気が原因で離婚するかどうか

浮気の賠償金の相場』の部分でもご説明したように、

  • 浮気が原因で離婚したのか
  • 浮気が原因で別居したのか
  • 浮気はされたがそのまま結婚生活を続けていくのか

 

によって金額は大きく左右されます。

結婚生活の長さ

結婚生活が長ければ長いほど、夫婦の間の絆は強く信頼関係もしっかりできていると判断されます。そのため、結婚生活が長いほど浮気の賠償金金額は高額になります。

反対に、結婚して1〜2年の新婚夫婦の場合は、浮気の賠償金は少額になってしまいます。

人によっては新婚のほうが受ける精神的苦痛は大きいと感じるかと思いますが、法律的には婚姻期間が短いと精神的苦痛はそれほどでもないと判断されてしまうのです。

浮気の期間の長さ

賠償金の金額を左右する要素として、浮気が悪質かどうかということが挙げられます。長期にわたって浮気をしてパートナーを裏切り続けてきた場合、賠償金の金額は高額になります。

ただし、長い期間浮気され続けてきたことを証明しなければいけないので、浮気に気がつき始めた初期の段階から浮気の証拠をしっかりと集めておくことが重要です。

賠償金をしっかり請求したい方は、浮気が怪しいと感じたらすぐに浮気調査を検討したほうがよいかもしれませんね。

初めての浮気か、それとも2度目以降か

同じく、浮気が悪質かどうかという判断基準として、初めての浮気なのか、2回目以降の浮気なのかという点も賠償金金額を決定するうえで重要になります。

以前に浮気したことがあり、話し合いの末「もう二度と浮気はしない」と約束したにもかかわらず、二度も三度も浮気を繰り返した場合は、悪質な裏切り行為と判断されるので高額な賠償金を請求することができます。

子供がいるかどうか

夫婦の間に子供がいる場合も、浮気によって精神的苦痛を受けた被害者が増えると判断されるため、高額な賠償金を請求できます。

また、

  • 子供の人数が多いほど被害者が多い
  • 子供の年齢が低いほど受ける精神的苦痛が大きい

 

と判断されるため、より賠償金は高額になります。

浮気の賠償金請求の際に起こり得るハプニング

パートナーや浮気相手に賠償金を請求して、すんなり合意してくれれば何の問題もないのですが、現実には賠償金請求の際、さまざまなハプニングが起こり得るでしょう。

事前に起こり得るハプニングを知っておくことで対策を考えることができますので、賠償金請求を検討している方はぜひ参考にしてください。

浮気の事実そのものを認めない

よくあるのが、浮気の事実そのものを認めず、白を切り続けるケースです。

はじめは浮気についてきちんと認め、謝ってきたにもかかわらず、賠償金を請求する段階になるとお金を払うのが嫌なので途端に発言を翻す人は相当数います。

こうなってしまうと浮気をしていたことを客観的に証明できる、確固たる浮気の証拠が必要になります。

相手が言い逃れできないような証拠を事前に掴んだうえで、賠償金請求に臨むことが大切ですね。

浮気は認めても賠償金金額に合意しない

浮気の事実は認め、賠償金を支払うことにも同意してくれたけれど、こちら側の請求する金額には応じず減額を求められるケースもかなり多いです。

金額に合意しないケースはかなり厄介で、先ほど『浮気の賠償金金額を左右する要素』でご説明した要素をしっかりと把握し、多くの裁判判例をもとに相手と交渉する必要があります。

賠償金の減額を求められなかなか落としどころを見つけられない場合は、専門家に相談することが解決の近道と言えるでしょう。

まとめ|浮気の賠償金請求で失敗しないために

いかがでしたでしょうか。あなたの受けてきた精神的苦痛に対して適切な金額の賠償金を請求し、きちんと支払ってもらうには法律的知識と高度な交渉力が必要になってきます。

最後のまとめとして、賠償金請求で失敗しないために必要なことを書かせていただきます。

浮気の証拠を事前に掴んでおく

賠償金請求の際に起こり得るハプニングとして、パートナーや浮気相手が浮気の事実を認めないことがあるとご説明しました。

そうならないように、確固たる浮気の証拠を事前に掴んでおきましょう。

また、賠償金の金額を増額するためにも、できるだけ早い段階から証拠を集め、長期にわたって浮気されていたことを証明することも重要です。

【関連記事】 不倫の証拠はこう掴む!裁判で使える証拠と掴んだ証拠の活用方法

第三者を間に入れて交渉する

浮気の賠償金についての話し合いは泥沼になる可能性が高いです。話し合いにすらならず、取っ組み合いの言い争いになる場合も少なくありません。

そうならないためにも、第三者を間に入れて交渉することをお勧めします。第三者はこの場合、専門的な知識や交渉力を持つ浮気対策の専門家がよいでしょう。

探偵や弁護士がそれにあたります。特に、探偵に依頼すれば裁判で使える浮気の証拠を集めたうえで相手との交渉も行ってくれるので、賠償金請求に不安を抱える人にはおすすめです。

多くの探偵事務所で無料相談を受けつけているので、依頼するしないにかかわらず、どのような証拠を掴んでくれるのかや、これまでの解決実績はどのくらいなのか、相談だけでもしてみるとよいでしょう。

きっと、賠償金請求のイメージがより鮮明にできると思いますよ。

【関連記事】 浮気・不倫の相談を24時間・無料受付中|浮気調査ナビ

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この記事の監修者
浮気調査ナビ編集部
本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。
編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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