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尾行の全知識|対象にバレない尾行テクと尾行を見抜く全手順

尾行の全知識|対象にバレない尾行テクと尾行を見抜く全手順

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

尾行の全知識|対象にバレない尾行テクと尾行を見抜く全手順
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浮気でお悩みの方

浮気調査の相場や高いほうが選ばれる秘密についてはこちらをご覧ください。

尾行(びこう)とは、ターゲットの行動を探ったり監視したりするために、気づかれないようにあとをつけることです。ドラマやアニメなどで尾行のシーンはよく放送されるので何となくイメージはつきやすいかもしれませんが、探偵は調査の際は一番オーソドックスなものとしてこの尾行を実践していて、その方法も様々です。とはいえ、さすがに海外ドラマのようにカーチェイスなどド派手な尾行をすることはありませんし、当然「バレない」ことが何より大前提になります。
 
今回はそんな探偵が行う尾行についての極秘テクニックを、実際の探偵の発言をもとに隅々まで大公開していきましょう。また、尾行されているかどうかを見抜く方法や、自分が尾行調査を行うことのリスクなどもまとめていきましょう。


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浮気しているかどうか確かめたい
浮気しているならやめさせたい
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目次

自分でできる!ターゲットにバレない尾行の極秘テクニック


尾行は、体力と気力が相当ないとまず行えません。というのも、例えどんなに悪天候であっても視界が悪くても腹痛と頭痛に襲われていても、ターゲットを見失うことは許されないため、ある意味自分の体の自由がきくわけではありません。
 
オーバーに感じるかもしれませんが実際の話で、時には6時間も雪山で仁王立ちで待機することもあれば、10時間ずっと歩き続けなければならないこともあります。尾行には車両と徒歩の2種類がありますが、早速その詳細を以下にまとめていきましょう。
 

徒歩尾行

身一つで対象者を追うことで、対象者が車を所持していない場合や、原則徒歩移動の場合は探偵も徒歩で尾行します。対象者が乗る公共機関の乗り物には、バスであろうが電車であろうが船でも飛行機でも同乗します。

対象者がタクシーに乗ったら探偵もすかさず別のタクシーに乗りこみ「前の車を追って下さい」というようなドラマでしか見ないようなことが実際に起きることになるわけです。車両での尾行よりもばれにくいと言えますが、時に何時間も神経と自分の足を使いながら尾行するので、相当の体力がいる業務になります。
 

歩いて尾行する際に気をつける事

絶妙な距離を保つ

対象者と近すぎず遠すぎない距離を保ち、直線で離れカーブで近づきながら大体100~200メートルを目安に尾行します。
 
人混みでは見失うリスクがあるので近づき、人のいない田舎道では尾行が発覚してしまうリスクが付きものになるので遠巻きに行うなど“対象者とどの程度の距離を保つか”が重要になります。
 

パーソナルスペースに入らずに視界が届かない位置を探す

対象者のパーソナルスペースを意識し、視界に入るリスクもない距離で、そこに常にいても全く気にならない場所を探り、そこから対象者との距離をなるべく保ったまま尾行をします。パーソナルスペースとは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。
 
一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く(ある程度近付いても不快さを感じない)、逆に敵視している相手に対しては広い。相手によっては(ストーカー等)距離に関わらず視認できるだけで不快に感じるケースもある。(参考:wikipedia

密接距離
ごく親しい人に許される空間

近接相
(15cm)

抱きしめられる距離

遠方相
(15~45cm)

頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離

個体距離
相手の表情が読み取れる空間

近接相
(45~75cm)

相手を捕まえられる距離

遠方相
(75~120cm)

両方が手を伸ばせば指先が触れあうことができる距離

社会距離
相手に手は届きづらいが
容易に会話ができる空間

近接相
(1.2~2m)

知らない人同士が会話をしたり、商談をする場合に用いられる距離

遠方相
(2~3.5m)

公式な商談で用いられる距離

公共距離
複数の相手が見渡せる空間

近接相
(3.5~7m)

2者の関係が個人的なものではなく、講演者と聴衆と言うような場合の距離

遠方相
(7m)

一般人が社会的な要職にある人物と面会するような場合におかれる距離

 

対象者と歩調を合わせる

歩調を合わせる理由は、距離を一定に保つのと、自分の「コツコツ」という足音を対象者の足音と同調させることで消滅させるためです。
 

相手が立ち止まった場合も自然を装う

尾行をしていると相手がいきなり立ち止まることもよくあります。この際、足を止めてしまうと不自然になるので一度通り越し、対象者にばれないようにまた後ろに回り込み、尾行を続けます。
 

対象者が周囲を見渡している場合はなるべく視線に入らないようにする

待ち合わせ場所についた等で対象者がキョロキョロと周囲を見渡す素振りをすることがあります。この際も、物陰に隠れてじっと対象者を見つめていたのでは不自然すぎて逆に目についてしまいますので、携帯電話で話すふりや飲み物を買うなどしながら自然にその場でやり過ごします。
 

対象者の警戒心が強ければイメージチェンジを行う

対象者が尾行に気づく・気づかないに関わらず、一度対象者の視線から外れて、上着を着替えたり帽子をかぶるなどのイメージチェンジを行うことで、ずっと気にかけられるリスクは軽減できます。
 

対象者が公共機関の乗り物に乗る際は発車直前に乗る

電車の場合は同じ乗車口から乗らずに少し離れた乗車口から乗り込み、バスの場合は自然に対象者よりも後部の座席に座ります。いずれの場合も発車の直前に乗り込むのは、万が一対象者が発車の直前で降りた場合、自分も同様に降りるのは不自然でしかないからです。
 

車両(車・バイク・自転車)尾行

探偵には対象者の移動速度に応じて動く不自然さがない尾行が要求されます。したがって、意外かもしれませんが、車の他にも時には自転車やバイクを用いての尾行も実践しています。
 

車で尾行をする時の基本的な知識

バイクと自転車のメリットとしては、自転車やバイクは小回りがきき、常に渋滞が起きるような都心部での尾行に優れています。尾行中は対象者から隠れやすいというメリットもあるので多くの探偵事務所が導入しています。
 

よく用いられるのはワンボックスカー

車は機材などを収納しやすいワンボックスカーを用いての尾行が一般的です。車内カーテンの隙間にカメラを設置できるようになっている、スモークを貼って機材が外から見えないようになっているなど、工夫が凝らされています。
 

車の内装だけではなく外装にもこだわる

クリーニング店や出張買い取りなど、実在しない店のシールを作成して車両の後方に貼ることで、あたかも業務用車であるように演出します。
 

ケースバイケースで保つ距離が異なる

状況に応じて対象者の車のすぐ後ろを走って行う場合や、他人の車を1~2台はさんで慎重に行う場合があります。常に後方に位置すると対象者からはバックミラーで確認できてしまうので、あたかも一般車であるかのようにカモフラージュします。距離はつかず離れずが原則で、赤信号が点滅している場合は加速して追い付くなど、相当のドライビングテクニックが要求されます。
 

止めても不自然ではない場所に駐車する


尾行とは少し離れますが、尾行中に相手が建物の中に入って出てこないなど、一時的に張り込みを行わないといけないシーンにも遭遇します。そういった時には、有料のパーキングエリアや公園の脇など、そこに車が止まっていても不自然ではない場所に止めるようにします。
 

車両尾行は1台で行うことが望ましい

複数台の車での尾行は不審がられるリスクが高まります。一般的には1台の車に必要な機材を積み込んだ状態で行われます。
 

周囲の環境に溶け込むテクニック

不自然さがない尾行を実践するにあたり、“そこにいて自然か”を常に考えて尾行しています。
 

変装をする

変装と言っても大胆なものではなく、スーツを着ているほうが自然であればスーツを着る、ジャージを着ているほうが自然であればジャージを着るといった具合に、作業着風の服装やカジュアル風な服装などなるべくその環境に溶け込める服装を尾行中は常に数着用意しています。真夏なのにコートを着る、真冬なのに半袖でいるといった装いは目立つので絶対にNGとなります。
 

不自然なしぐさをしない

「視線を感じる」という言葉がありますが、その直感というのは人間の構造上実は的を射ていて、対象者に対して強烈な視線を送ったり、ましてや目と目が合ったりしてしまうと違和感を与えてしまうことに繋がります。また、不自然なしぐさをしている人が視線に入ると本能的に危機感を持たれてしまいます。したがって、尾行中は視線を常にターゲットの足元に向けるようにし、体全体のアクションも大胆にならないように気を配っています。
 

男女1組で行動する

男1人、女1人という組み合わせは自然に「カップルである」と認識させることができるため、対象者に緊張感を持たせずに尾行することが出来ます。毎回というわけではありませんが、この組み合わせをあえて実践している探偵事務所は多くあります。
 

尾行中に怪しまれた時のはぐらかしテクニック

長年に渡り探偵として尾行業務に携わっていると、ごく稀にではありますが、中には対象者に不審がられたり、尾行していることがばれてしまい本人から「一体だれだ!?」と直接問い詰められたりすることだってあります。そんな時、探偵はどのようにして乗り切っているのでしょうか?ここでは実際の探偵が明かしたはぐらかしのテクニックについて記述していきましょう。
 

掃除をする

その場を掃除し、景観を気にかける地域の自治体や清掃員のふりをする。
 

近所に住んでいるフリをする

近くにあるマンションを指さし、あたかもそこの住人であるかのように伝える。
 

外国人のフリをする

ペラペラな英語で対応する、またはカタコトの日本語を話すなどして生まれや育ちが海外であるかのように装い、話をしても通じない、無駄だと思わせる。
 

尾行に役立つアイテム

GPS

調査の対象者にGPS発信機を持たせることで、パソコン上の地図で対象者がどこにいるのかをリアルタイムで把握することが出来ます。ただし、把握できるのは位置情報だけなので、浮気の決定的な瞬間は現場まで足を運び撮影する必要があります。

GPS発信機がない場合でも、事前にGPS機能付きのアプリを相手のスマートフォンにインストールさせておけば現在地を掴むことができます。しかしこうしたアプリの使用には、相手の気分を害してしまうリスクも付き物であるということを忘れないで下さい。
 
参考:「浮気調査が捗る|バレずに出来るおすすめ浮気調査アプリ6選
 

変装道具

特殊メイクのような大がかりな変装ではなく、サッと羽織れるものや、頭部を変えられるもの(帽子や眼鏡やヒゲ)を持ち歩くことが多いです。パッと見た時に別人である印象を変えるには、色味と頭部を変化させることが一番手っ取り早いです。
 

地図

車両尾行の場合はカーナビが塔載されていますが、徒歩尾行の際にも自身の現在地や迂回路などがわかようにするための地図はマストアイテムです。
 

コンクリートマイク


ホテルなどで壁越しに隣の部屋の音や会話を傍受する時に使う、高性能マイクです。音は空気を振動させることで発せられ、その振動は波となり壁に当たると反射します。この振動を壁の裏側からキャッチし、音として聞くことが可能になります。尾行にはただ移動するだけでなく張り込むといった行動も含まれますので、こういった近場で情報収集をすることができるアイテムも大変も重要です。張り込みに関しては次項で解説していきます。
 
 

尾行と張り込みはセットで考える|張り込み時の注意点


尾行中、ターゲットが建物から出てこない場合は当然そこで張り込むことになります。したがって、尾行=張り込みを行うということでもあります。ここでは尾行中の張り込みを想定した例を挙げながら、実践的な張り込みの方法を解説していきます。
 

ケース①:ターゲットが施設に立ち寄った場合

相手の車を尾行中、相手がコンビニやレストランなどに立ち寄ることはよくあります。その場合、すぐにその施設の駐車場の出入り口を確認し、広い駐車場がある場合は少し離れた位置で張り込みましょう。もしも狭い駐車場で出入り口も一か所しかなければ、駐車場以外の別の目立たない場所に駐車するか、同じ駐車場であっても他人の車の陰や目立たない場所を探して駐車しましょう。
 

ケース②:ターゲットが路上駐車して動かない場合

車を停めて電話をしていたり、車に同乗させる相手を待っていたりするケースが考えられます。相手の車からはルームミラーやサイドミラーで後方を瞬時に確認できてしまうので、あまり至近距離での張り込みは実践的ではありません。特に浮気をしている人間ほど、自分の浮気が感付かれないかが心配で頻繁にミラーを見る癖があります。
 
同様に路上駐車している他人の車を見つけてその陰に入る形で駐車するか、他人の駐車場に入るなどして、相手の車から確認できない位置を狙って張り込みを行いましょう。近くに路上駐車している車も他人の駐車場もないという場合は、相手の車を通り越して前方で張り込んでしまうという手段もあります。
 

ケース③:張り込みが日中のケース

日中の張り込みは視界が良好なために実践しやすいですが、それは相手からも同じであるということを意識しましょう。こちらの顔も認識されやすいため、「またさっきと同じ人だ」と思われると警戒して逃げられたり、バレて尾行自体が失敗してしまい兼ねません。徒歩尾行であっても車両尾行であっても、なるべくこちらからは確認しやすく相手からは確認しやすい場所・距離を選んで行うようにしましょう。
 

ケース④:張り込みが夜間のケース

夜間の場合は日中よりも接近して張り込むことが可能ですが、そのバレにくさが逆に慎重さを欠くことがあります。また、視界が悪いために日中よりも見失いやすい状態であることは頭に入れておかないといけません。また、暗闇の中で車内の明かりだけ付けると非常に目立ちやすいので注意しましょう。携帯電話を操作する時の明かりも同様です。
 
徒歩尾行の場合は、暗闇の中で何もせずじっと立ち尽くしている人間はかえって目立ってしまいやすいため、相手が建物から出てくるところを確認できる距離にあるベンチに腰掛けて電話するふりをするか、カフェやコンビニなどの建物に入るようにしましょう。
 
 

尾行調査が必要になるケース

以下の場合は、尾行や張り込みなど実践的な調査が必要になります。場合によっては長期的になることもあるでしょう。しかし逆に言えば、特に尾行や張り込みの必要がない場合は、リスクを冒してまで尾行をする必要はありません。
 
・ターゲットが浮気をしているかいないかを知りたい
・ターゲットの自宅や勤務先を知りたい
・外回りの営業職の従業員がきちんと仕事をしているかどうかを知りたい
・ターゲットの様子がおかしい原因を突き止めたい
・ターゲットの出張先、外泊先での行動を知りたい


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自分で行う尾行はリスクが高い

確かに「あとをつける」だけであれば誰でも行えます。しかし尾行における目的は、調査をして確たるものを掴むことのはずです。この観点で考えると、初心者の行う尾行は成功する可能性が低くリスクがつきものであると言えるでしょう。
 

見失いやすい

対象者は「曲がる」「立ち止まる」「Uターンする」「留まる」を様々な環境の中で幾度となく繰り返します。実際に行ってみると、丸1日見失うことなく尾行し続けることがどれだけ困難であるかがわかります。
 

バレたら関係が破たんする

浮気調査のために尾行する場合、尾行していることがバレたら、例えパートナーが浮気をしていたとしても浮気の証拠をもみ消されてしまいます。それどころか、「そんなやつとはもう終わりだ」とここぞとばかりに別れる理由にされ、結果的に自身の立場のほうが悪くなってしまいます。
 

そもそも顔見知りの尾行はバレやすい

夫婦や家族など、常に顏をあわせている間柄では、多少の変装では簡単に見破られてしまいます。匂いや骨格やしぐさなど、その人の持つ雰囲気を知り尽くしている間柄であるからです。
 

事故に遭う危険性がある

尾行に集中していると、迫りくる自動車を回避できなかったり、赤信号なのに無理して渡ろうとしたり、足元にある障害物に気が付かなかったりと、自分自身のことに関して注意力が散漫になりがちです。取り返しのつかない大事故に遭うリスクは常に頭の中に入れておくべきでしょう。
 

交通費は自己負担になる

対象者がどこへ行くにしても、その移動費は自己負担になります。電車なら電車賃がかかりますし、徒歩尾行中に対象者が浮気相手の車に乗り込もうものなら、そこでタクシーを拾わなければなりません。そこから何時間タクシーで移動することになるかも未知数なのです。
 

体力を消耗する

ちょっと後をつけるだけで決定的な証拠を得られるなどというケースはほぼありません。また、運よくそのような場面に遭遇することが出来たとしても、鮮明に動画や写真にその瞬間を収める必要があります。そのためには多少重くても顏が鮮明に映る質の良い機材を所持しておくべきでしょう。
 
冒頭にも述べた通り、尾行にはかなりの体力が必要であり、また「どんな状況でも続ける」という根気が必要なのです。
 

通報されるリスクがある

前述したように、あまりにも不自然な行為は対象者に危機感を与え、警察に通報されかねません。そうなった場合、一気にこれまでの立場が逆転する可能性があります。


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ここが違う!プロの探偵が行う尾行が成功しやすい理由


体力をつける、根気よく続ける以外に、探偵には探偵ならではの尾行調査を成功させるノウハウがあります。以下で解説していきましょう。
 

複数人体制で尾行している

一般的には尾行調査は2人以上のチームで行います。複数で行うことにより失尾するリスクを回避でき、先回りして対象者の顔が見える位置から浮気の現場をカメラに抑えることも可能になります。
 

対象者に気づかれても保険がある

例え調査中に調査員の1人が尾行に気づかれても、その1人を切り捨てて別の調査員で追跡を続行することが出来ます。
 

ハイテクアイテムを所持している

腕時計型カメラや超小型高性能マイクなど、探偵ならではもハイテクアイテムを所持することにより、一般人であれば撮影不可能な場所や音声を拾うことが難しい場所であっても、ハイレベルな撮影技術で重要な証拠をキャッチすることが出来ます。
 

不自然ではない所作が身についている

探偵学校でも尾行の教育を受け、当然事務所に入社してからも叩き込まれます。そのため体の構え方からスピーディーに移動する方法など、探偵には尾行を成功させるロジックとスペックがもとから備わっています。
 

徹底的に行動パターンを下調べしている

前述した通り人によって距離の取り方や、持っている警戒心は様々です。またよく足を運ぶ場所、足を運びそうな場所に予め目星をつけ、撮影ポイントを事前に決めておくことも出来ます。
 

探偵ならではの潜入術もある

後をつけるだけが尾行ではありません。対象者が会社や建物に入ったら、同様にその場に足を運ぶことが必要になります。探偵の中には、独自の潜入術で対象者の会社内部や宗教団体にも潜入したツワモノもいます。
 

犯罪と勘違いされるアイテムの所持は控えている

手鏡や虫眼鏡など、一般人に盗撮であると疑われるようなアイテムは、痴漢や盗撮などの犯罪であると勘違いされて警察沙汰になり調査がストップすると致命的です。スムーズな調査を行うために、徹底的にリスクを排除した上で業務に臨んでいます。


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原一探偵事務所が実際に行っている尾行の特徴

業務の特性上、プロの調査技術の全てをお見せすることは出来ませんが、以下では原一探偵事務所が実践している尾行の特徴を解説していきます。
 

厳しい訓練をクリアした調査員のみで尾行する

原一探偵事務所では、独自の厳しい訓練を徹底し、「一人前」と認められた探偵のみが調査にあたります。「失敗は許されない」という意識のもと、突然のアクシデントにも臨機応変に対応すべく日々訓練と調査にあたっています。
 

綿密な調査計画のもとグループ尾行をしている

原一探偵事務所では、複数人による【最も成功率が高い尾行法】を推奨しています。調査員が一人だと、トイレに行くこともできず、証拠写真においても後ろから撮影するアングルが主となってしまいます。しかし複数人いれば調査対象者を見失うことなく、正面から顏のアップの写真撮影に挑むことができます。
 

全国のネットワークを駆使した先回り張り込みが可能である

原一探偵事務所は全国に拠点があり、調査員全員と全車両に業務無線が配備されています。これにより、例えば対象者が新幹線に乗って東京から横浜方面に向かった場合には、すぐさま横浜にいる調査員を現地待機させることが出来ます。
 

こだわりの特殊車両を用いて調査している

高級車から業務用車両まで様々な車両を100台以上保有し、いつどのような環境であっても不自然ではない車両に乗り換えて調査を続行することが可能です。この尾行用車両は特殊機材を詰め込むスペースを確保したり、遠隔撮影が可能なように改造したりとあらゆる工夫が施されています。
 
 

実際に尾行が行われた後の報告書例

尾行調査の後は、具体的に対象者が何時何分にどこで何をしたのか、尾行中の行動の全てが以下のように調査報告書に起こされます。調査報告書では、「いつ」「誰が」「誰と」「どこで」「何を」「どのように」という点を明確にすることが重要とされています。
 
※あくまでも一例となります。
 

尾行調査の報告書例

 
依頼内容
埼玉県在住のAさんから、交際している彼女(24歳・会社員・一人暮らし)の素行、行動調査を依頼されました。
 
 
8時45分   
11月16日(土)快晴
調査員3名、無人車を装い彼女の自宅前の駐車場にて待機。
 
9時00分
化粧をした彼女が自宅から出てくる。徒歩で駅まで向かうようなので調査員2名は徒歩での尾行を開始。
 
9時15分
失尾せず駅まで到着。埼玉県戸田駅から22分発の埼京線の2両目に乗車。調査員2名も同様に乗車。土曜日ということもありそこまで混雑はしていない。
 
9時40分
池袋駅に到着して、駅構内のイケフクロウにて30代前半と見られるメガネで黒髪の男性と合流。そのままサンシャイン通りをゆっくりと歩いていく。


 

10時00分
サンシャイン水族館に入館。調査員2名でチケットを購入し、同様にサンシャインの中へ。水族館の中では腕を組みくっつくようにして歩いている。
 
13時15分
水族館を後にして、2人は施設内のカフェ○○で昼食をとる。密着したりキスをしたりといった行為をしている。ここで車に乗って池袋まで来た調査員1名と合流する。



 

14時30分
映画館○○にて映画「○○」を鑑賞。調査員3名も館内にて映画を鑑賞。鑑賞中、彼女と男性は互いに頭を寄りかからせるような体勢で終始着席。
 
17時45分
映画終了後にサンシャインを後にし、○丁目のマクドナルドで彼女、男性共にハンバーガーを購入し、食べ歩きをしながらホテル街へ。
 
18時00分
○丁目のラブホテル「○○」に到着。顏がわかる形でホテルへと入るところを正面から動画と写真に撮ることに成功。2人で楽しそうにフロントで部屋の案内を見たあと、201号室へ入室。調査員3名、向かいのカフェでガラス越しに監視しながら待機。


 

21時00分
彼女と男性がラブホテルから出てきた。その後は2人とも池袋駅まで腕を組み歩いていく。
 
21時20分
池袋駅東口改札にて、彼女と男性がキスをして別れる。彼女は埼京線に乗車し埼玉方面へ。男性は山の手線に乗り新宿方面へ向かったので、男性に調査員1名を尾行につかせる。
 
21時45分
男性は新宿駅にて下車し、新宿区○丁○目のアパート202号室へ。ここが男性の自宅であり、アパートの構造からしておそらくは一人暮らしであると思われる。202号室の表札は山田と書かれてある。男性の調査はこれにて終了とする。
 
21時55分
彼女は埼玉県戸田駅で下車し、その後徒歩で自宅に帰宅。
 
22時55分
1時間待機を試み、彼女が自宅から出てくる気配がないのでこれにて調査を終了とする。
 

 

 
 

探偵に尾行調査を依頼した時の費用相場

実際に探偵に調査をお願いするとなると、大体どのくらいの費用がかかるものなのでしょうか?以下にまとめていきたいと思います。
 

一回の尾行調査の相場

実は尾行調査にはこれといった相場がなく、どのくらいの時間をかけて調査するかや、交通費などが基本料金に含まれるかどうかによってかなり変動します。しかし平均としては、一回の尾行調査に使う費用は20~80万円という人が多いようです。
 
もちろん、調査が延長すればするほど高額にはなるわけですが、自分の中の目安として、80万円を超えたら「高い」20万円以下なら「安い」というように意識して各事務所の調査時間と料金形態を見てみても良いかもしれません。また、探偵・興信所の調査料金の平均水準に関するアンケートによると、調査員2名の場合だと、1時間あたり1万5千円~2万円前後が適正であるという結果も出ています。
 
料金に関しては、こちらの記事「探偵の調査料金|探偵への調査依頼で失敗しない為の全知識」をご参考下さい。
 

尾行調査が高額になるケース

ターゲットが遠方へ移動した

尾行調査を行うにあたって、車両代、ガソリン代、機材費、有料道路料金の捻出はどうしても否めません。これらを諸費用や経費などと呼び、基本料金の中に含まれるケースと別途請求のケースと様々です。探偵事務所から距離のある場所での調査を依頼する、または高い機材を用いらなければ証拠の撮影が不可能な場合は、当然諸費用は高くつきます。
 

深夜や早朝の時間帯の調査

探偵は基本的にターゲットの行動時間にあわせて調査を行うので、「一日8時間労働」「定時上がり」といったような概念があまりありません。24時間稼働可能なケースが大半ですが、日中ではなく深夜や早朝に調査を行う場合は、特別料金を設定している場合もあります。


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万が一自分が尾行されている場合



自分がいつ尾行の対象になるかはわからないものです。探偵に調査を依頼されることもあるでしょうし、ストーカーの被害に遭う可能性もないとは言い切れません。そんな時に役立つ知識として、以下に詳しくまとめていきましょう。
 

自分が尾行されているかどうかを見極めるポイント

目に見える環境の中に不自然な人物がいないかをよく観察することに尽きます。
 

装いと合っていない靴をはいている人はいないか

尾行をするにしても、上着や頭部は変装したり環境に応じて変化させたりすることが出来ても、どうしても靴は時間的な意味でもおろそかになりがちです。
 

曲がり角を3つ曲がっても同じ人物や同じ車が目に入ってこないか

尾行者は、尾行中は対象者との距離を縮めたり追い抜いたりはするかもしれませんが、最終的には必ず対象者と同じ場所へ行きます。3回も道を曲がったにも関わらずまだ行き先が自分と同じ人物は要注意だと言えるでしょう。
 

探偵が尾行しやすい状況を把握しておく

尾行やすい状況の特徴を、場所と人物についてまとめておきましょう。
 

尾行しやすい場所

人通りが多い

人通りが少ない場所よりも人が多い場所のほうが、“対象者の他人に向けられる意識”が分散されるので尾行には適しています。
 

ガヤガヤしている場所

シーンと静まり返った場所よりもうるさい場所のほうが足音や存在感が消えます。
 

カメラを持っていても不自然ではない場所

観光地や遊園地など、大きなカメラを持ち歩いていても不自然に思われないような場所は尾行するには適していると言えます。
 

道が入り組んでいない

入り組んだ道は尾行の際の距離感やスピード感を掴むことが難しく、失尾の危険があります。一方で、入り組んでいないシンプルな道であれば、長時間ずっと背後を歩いていたとしても別段おかしいことではありません。
 

尾行しやすい人物

速足で歩く

歩くペースが遅い人は、“自分が歩くのが遅いから後ろから速足の人に追い抜かれる”という感覚が無意識的にあります。したがって、ゆっくりとしたペースでずっと背後にいられること=不審であると認識するのです。歩くペースが速い人であれば、こちらも速度を合わせるだけなので比較的尾行はしやすくなります。
 

危機感がない

常日頃から危機感のない人は、見慣れぬ人物や尾行を察知する可能性も低いと言えます。
 

注意力散漫

注意力や意識が様々なものに落ち着きなく向けられている人も、一人の人や一つのものへの特定の意識が強くないために怪しまれるリスクは少ないでしょう。
 

スマホを常にいじりながら歩いている

視界が常にスマホをロックオンしている状態なので、尾行されていることにも感づかないことがほとんどです。それどころか迫りくる人や車にも接触の直前になるまで気づきません。
 

音楽を聴きながら移動している|電話で話をしている

対象者の聴覚が塞がっている状態だと、尾行者の足音に気付くことがほとんどないために尾行も成功しやすいと言えます。
 

尾行の振り切り方・探偵の撒き方

基本的には、無理して尾行者を突き止めようとするのはせずに安全な場所に身を隠しましょう。探偵ならばまだしも、危険な人物に尾行されている場合はリスクがあります。
 

尾行に気づいても頻繁に後ろを見ない

“尾行に気づいたことが気づかれる”と、尾行している人物に距離を取られたり変装をされたりと対策を与えてしまうことになります。数回確認をすることは良いにしても、常にキョロキョロするのは逆効果だと言えます。
 

エレベーターを使う

尾行者にとって厄介なのがエレベーターになります。バレるリスクが高まるので、尾行者は対象者と同じエレベーターに乗りたがりません。そのため階段を使ったり、別のエレベーターで同じ階を目指したりすることになるわけですが、この時階数が多ければ多いほど撒きやすくなります。
 

電車やバスに駆け込み乗車する

前述したように、公共機関の乗り物に乗る際には尾行者は“発車する直前”に乗り込んできます。尾行されたくないのであれば、電車やバスが到着して発車ベルが鳴っても乗る様子を一切見せず、ドアが閉まる直前にダッシュで乗り込みましょう。下車する時もドアが閉まる直前に降りましょう。比較的簡単に尾行者を撒くことが出来ます。
 

人通りの多い小道に入り曲がり角を曲がりまくる

繁華街や駅の近くなど、比較的人が多い場所の曲がり角を何度も何度も曲がりましょう。この際のコツですが、角に差し掛かる前はゆっくり歩き、角を曲がった瞬間にスピードを一気に上げることです。
 

普段の行動ルートからあえて外れる

使用している駅の出口を東口から南口へ、ひと駅歩いてみる、立ち寄り場所を増やすなど、いつものルートを通らないようにしてみましょう。普段の行動ルートは尾行者の頭の中にはあっても、そうではないパターンを植え付けることで混乱させることが出来ます。同じ行動は繰り返さずに、例外をたくさん作ることが重要です。
 

特徴を変える

尾行者は、対象者の身体的特徴やしぐさや癖、持ち物など視覚的な全てを頭にインプットした状態で尾行を行っています。尾行の途中で見た目のイメージェンジが行われると、失尾の可能性が高まります。歩き方も意図的に変えてみるのが良いでしょう。
 

女性の場合は下着店に入る

尾行者が全員男性である場合は、女性の対象者が女性下着店に入るととても尾行に支障が出てしまいます。常識的に考えて、女性の下着店に男性のみで入店することは、不自然でしかないからです。
 

不安な場合は警察へ行く|警察に通報する

身の危険を感じたら、移動ができるのであれば警察署や交番へ行きましょう。足を向ける余裕がない場合は、携帯電話で警察に通報してください。探偵や一般人が尾行している場合はこれが最良の選択肢ですが、もし変質者やストーカーが尾行をしている場合は、警察に助けを求めている素振りであると悟られることに危険がつきまといますので、とにかくまずは人通りの多い場所に移動してください。
 
コンビニやファミリーレストランなどの施設内でも結構です。警察に通報する場合はその人通りが多い環境下で行うようにしましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。尾行とひと口に言っても、その手法や成功のための秘訣は様々であることがおわかりいただけたかと思います。文中でも自分で尾行調査を行うリスクに関して記述しましたが、そこまでの考えに至っているのであればなおさら、探偵への尾行調査の依頼を行うことを推奨します。

尾行調査について何か聞きたいことがある場合は無料相談窓口からご相談ください。

参考:「探偵の調査力の高さの秘密|調査方法一覧と調査料金の解説

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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