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身辺調査の実態|身辺の調査で浮気も素性も明確になる理由

身辺調査の実態|身辺の調査で浮気も素性も明確になる理由

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

身辺調査の実態|身辺の調査で浮気も素性も明確になる理由
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身辺調査(しんぺんちょうさ)とは、対象者の現在も含めて過去の行動や履歴、生活状況や資産など対象者そのものを調査するものです。

探偵のホームページを見て「身辺調査とは一体何をどのようにして調査するのだろう?」と思われた人もいるのではないでしょうか?
 
探偵への調査依頼で一番多いのが浮気調査ですが、実はこの身辺調査では、浮気はおろか対象者の偽りの行動全てがわかってしまいます

今回はこの身辺調査にスポットをあてて、具体的にどのような調査が行なわれるのかや、調査費用などについてもまとめていきたいと思います。


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目次

身辺調査で判明するもの



ありとあらゆる調査を行えるのが身辺調査ですが、具体的に何を調査しているのかを以下で見ていきましょう。
 

正確な住所氏名

例えば婚姻前調査の場合、調査の結果住所や氏名が偽りのものであったなら、それは結婚詐欺である可能性も浮上してきます。

これから結婚しようという相手に対して、本来ならば個人情報を偽る理由がないからです。
 

勤務先

対象者から聞いていた勤務先と実際の勤務先が異なるということであれば、それも何らかの犯罪性があると疑ってよいでしょう。

また、どうしても結婚したい相手に対して、実際は職についていないにもかかわらず見栄を張って大手広告代理店に勤務しているなどと偽るケースも考えられます。
 

浮気しているかどうか

前述した通り、身辺調査では男女問わず交友関係の全てが調査対象となるため、浮気をしているかどうかも同時に明白にできます。

また、質の悪い人間との付き合いや二重生活の有無も調査できるため、恋愛関係になるべきかという点のみならず、交友関係を継続すべきかどうかという観点でも検討することができます。
 

人柄

誰しもがプライベートの時と仕事の時とで口調や態度を使い分けているかと思いますが、”その人の本来の姿”を知ることができます。

愛想がよく親切な人だと思っていたけれど、実は裏では陰気でケチな一面があった…というようなことも調べられてしまうのです。
 

宗教団体への所属有無

宗教に入っているかどうかは、日本では比較的シリアスなテーマになります。

したがって、本人に対して「何か宗教やってる?」とはなかなか問うことができないですよね。

身辺調査によって宗教団体に所属しているかどうかが判明することで、対象者が”どのような思想を持っているか”も同時に判明します。
 

犯罪歴

過去に対象者に犯罪歴がないかどうかも調べることができます。

こちらも、もし犯罪歴があるとしたらなかなか人には言えないことです。
 

経済状況(収入・資産・借金の有無)

対象者がどのようなことに金銭を使用し、どのくらいの貯蓄があるのか、借金の有無などを調査できます。

違法性のある賭け事やギャンブルへの投資、またはキャバクラ通いなど、普段の対象者からは全くイメージのわかないことが判明するかもしれません。
 

近隣における風評

人間、嘘をついてそれを最後までつき通すのはなかなか根気がいることであり、その嘘が大きければ大きいほど偽り続けることは難しく、時間とともにほころびも生じやすくなります。


対象者が過去に大きな嘘をついているのであれば、対象者のことを「嘘つきである」と評価している人物がいてもおかしくはありません。

このように、対象者が周囲からどのような評価を受けているのかも知ることができます。
 

学歴・経歴

対象者の学歴や職歴もわかります。

実際は大学に進学してもいないのに、見栄を張って「名門の○○大学出身です」と偽る人もいますが、このような発言の真偽を明らかにできます。
 
 

身辺調査は身辺にまつわる全ての調査を行う

もしかしたら、身辺調査はプライバシーの侵害なのではと思われる人もいるかもしれませんが、探偵業法にのっとって行われるものなので、違法性は全くありません。
 

探偵業法:「依頼を受けて、所在や行動の情報を収集することを目的とし、聞き込みや尾行、張り込みなどの方法で調査し報告する業務」と定義した上で、都道府県公安委員会への届け出を義務づける探偵業の業務の適正化に関する法律
 


つまり、一般人が行うことは違法ですが、探偵業を行うための届け出をしている業者であれば、法の範囲内の調査ならば何の問題もないことになります。
 

身辺調査と素行調査の違い

探偵が用いる調査用語は類似性が高いので、紛らわしく感じる方も多いと思いますが、身辺調査と素行調査の違いを簡単に説明すると以下のようになります。
 
身辺調査=対象者の現在も含めて過去の行動や履歴、生活状況や資産など対象者そのものを調査するもの
素行調査=対象者の行動を調査するもの
                                           
どちらも調査方法は似通っていますが、素行調査が主に対象者の最近の素行を調べる人物調査であるとしたら、身辺調査は対象者の現在から過去の出来事までを調べる人物調査になります。

そのため、身辺調査は調査範囲が広く、調査の難易度が高い案件が多いのが特徴です。
 
身辺調査と素行調査の共通点としては、どちらも知り合って間もない人物やインターネットで出会った人物など、信頼関係の浅い人物などの身元や身上を調査することで、さまざまな疑念・疑問を解消するものになります。

 

素行調査に浮気調査が含まれる

素行とは日頃の行いという意味ですが、この素行調査により、ターゲットが立ち寄った場所や会った人物、その人物と何をしていたのか、ということが判明し、品行や行状や身持ちに問題があるかないかがわかります。


その中でも、特に調査中にターゲットが浮気する可能性がある現場を押さえるのが浮気調査となりますが、浮気調査は逆に、関係性は深いが何かをきっかけに信頼関係に疑問を感じて調査を依頼する場合が多いです。
 

違法になる行為

いくら探偵業の届け出を行った探偵事務所とはいえ、何をしても合法、というわけではもちろんありません。

・電話番号や携帯番号からの個人特定
・預金口座、ローン残高の調査
・ナンバープレートからの個人特定
・戸籍謄本、住民票の不正入手
・特定の人物を社会的に抹殺したり退職に追い込むための工作
・別れさせ工作
・合鍵の入手
・不法侵入
 
上記のような手段を選ばない違法性の高い調査を行った場合、探偵事務所はもちろん依頼者まで逮捕される場合もあります

また、探偵事務所が勝手に違法行為に及んだ場合でも依頼者が共犯と見なされてしまうことがあるので、依頼する際は注意が必要です。


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身辺調査が必要になる理由

身辺調査費用は決して安いものではありません。

それでは、なぜ調査費用を払ってまで身辺調査を行うのかと不思議に思う人も多いのではないでしょうか。

その主な理由を以下に記述していきます。
 

婚約者の素性を知るため

身辺調査を探偵に依頼する理由として最も多いのは、婚約者の素性を結婚前に正確に調べるために行うケースです。

学歴や過去の男女関係、そして借金問題等の有無を調べることが出来るので、結婚を目前に控えたパートナーが依頼することは当然ありますが、その家族が調査を依頼する場合もあります。

 

社員の履歴書に偽りがないかを知るため

特に大手の企業に多いのが、内定を出した社員の身辺調査を依頼するケースです。

調査により履歴書に抱えていることが本当か、過去に勤務先等でのトラブルがないかを入社前に明確にすることができます。
 

雇用に必要な功績などを知るため

上記とは逆の意味合いになりますが、企業が特定の人物をヘッドハンティングしたいがために、この身辺調査が活用されることがあります。
 

教育を行う上でどのような思想の持主であるかを知るため

あまり公にはなっていませんが、警察官の家族は、身辺調査の対象になるとよくいわれています。

その理由は、最初に警察特有の考え方を身につけさせるために、本人を取り巻く身近な人たちがどういう人なのか?ということを事前に調べる必要があるためとされています。

また、この際の身辺調査では主に「過去に犯罪歴がないかどうか」「水商売の経験がないかどうか」「特定の宗教・政治団体への所属有無」がメインに調査されることになります。

(参考:「警察官の元嫁が語る」)

 

退社した社員が情報を漏えいさせていないかを知るため

大手企業では特に、業務における機密情報や多くの個人情報を扱っています。

在籍中の社員に対しては、そのような情報の管理はマニュアルを作成するなどして行うことができますが、退職した社員まではどうしても目が行き届きません。

しかし、いくら退職した人間であるとはいえ、情報の悪用や漏えいで大問題になっては企業の名に傷がついてしまいます。

したがって、情報保持の徹底のために定期的に探偵による身辺調査を行うことがあります。
 

訴訟に必要な相手の情報を知るため

訴訟を起こす場合、訴えたい相手の所在地や氏名などを把握できていることが前提になりますが、中にはそれがわからないために訴訟に踏み切れないという人もいます。


裁判所では個人の特定までは行ってもらえないため、情報照会サービスに問い合わせるなどして独自に調査を行うか、探偵をはじめとする調査会社に調査依頼を行うしかありません。

 

番外編:ストーカーがターゲットの情報を得たいため

稀な例ですが、ストーカーが特定の人物の身辺を調査するように依頼することもあります。

事実、記憶に新しい2012年、男性が殺人目的で探偵に対象者の調査を依頼し、依頼を受けた探偵側も対象者の個人情報を不正入手するなどの過程を経て、結果的には対象者であった女性が殺されてしまうという悲惨な事件が起きてしまいました。

(参考:「逗子ストーカー殺人事件」)
 

しかし結論から言うと、探偵はストーカーになり得る人物からの依頼は原則的に受けません

国家公安委員会が定めたルールでは、『依頼者がストーカー目的で個人情報を利用するおそれがあるときには、探偵業者は個人情報の取扱いをしてはならない』と取り決められています。


つまり、何を目的として依頼するのかという理由について十分に把握をし、それについて合意できれば調査を行いますが、少しでも不審な点があれば個人情報の調査と公開は行われません。

 
 

探偵に身辺調査を依頼した際に行う調査方法

身辺調査、素行調査、浮気調査の場合、その調査手段にほとんど差異はありません。

アニメやドラマなどでテーマになることも多い探偵ですが、現実の世界では人殺しの犯人と闘ったり、警察と協力して証拠を掴んだり、ということはごくごく稀なケースです。
 

以下は実際の調査手段になりますが、どれも地道で根気のいるものになりますので、テレビの世界の探偵と比較するととても地味に思うかもしれません。

 

データ調査

近年、パソコンやITの発展と共に、探偵事務所では主に以下のようなデータ調査が多く用いられるようになりました。

データ調査は、膨大な個人情報を自社データベースにストックし、その中から知りたい情報を検索していくというもので調査効率が良く、簡単な調査であれば早ければ当日に調査結果を渡すことも可能です。

 

生年月日検索

2010年から、生年月日同一検索システムが導入されました。

これにより、手がかりが少なく割り出しが困難とされる人物を、まず生年月日検索で抜粋し、そこから絞り込みが可能になりました。
 

台帳検索

限定されたエリアから、氏名・年齢・おおまか住所等の手がかりから公的データの確認が可能になりました。
 

ライフライン検索

不動産名義や、電気・水道・ガスの契約者名義から、居住先住所が特定できます。
 

電話番号・氏名・住所検索

電話番号・氏名・住所検索の中からどれか一つを手掛かりにしてのこりの情報を検索・照合していくものですが、探偵社が保有しているデータ量やどの角度から検索していくかによっても難易度が異なります。

 

同姓同盟者リスト検索

身辺調査を行うにあたり人探しから始める場合など、全国の同姓同名リストから、物品購入・各種会員・SNSなどのネット上の情報などあらゆるデータに残る氏名を検索→絞り込みを繰り返し、人物の大まかな特定が可能です。

 

聞き込み

対象者の知り合いや同僚に話を聞いて情報を集めます。

基本的に対象者本人に接触することは避けますが、どうしても必要なときに直接話を聞くという例外的なこともあります。

聞き込みというと一見誰にでもできそうに思えますが、「わたしは探偵で○○さんの調査をしているので話聞かせてもらえますか」などとはさすがに言えません。
 
相手に探偵であることがバレないよう、しかし必要以上に身分を偽ることのないようにしながら、警戒されずに慎重に進めなければいけません。

そのために事前に下調べをして、話してくれそうな人を見つけたり、ナチュラルに話を持っていけるように架空のストーリーを練ったりして聞き込みに向かいます。

 

張り込み

張り込みはある場所に待機してターゲットの動きを見張るものです。

立ったまま行う張り込みと車の中で行う張り込みの2種類ありますが、いずれにせよ、相当な忍耐力が必要となります。

 

尾行

これはイメージしやすいですよね。

相手に気づかれないように後をつけていくことです。

いかにも探偵という感じですが、案外ターゲットに気づかれないようにするのは難しいようです。
 

徒歩尾行

身一つで対象者を追うことで、対象者が車を所持していない場合や、原則徒歩移動の場合は探偵も徒歩で尾行します。

対象者が乗る公共機関の乗り物には、バスであろうが電車であろうが船でも飛行機でも同乗します。
 
対象者がタクシーに乗ったら探偵もすかさず別のタクシーに乗りこみ「前の車を追って下さい」というようなドラマでしか見ないようなことが実際に起きることになるわけです。


車両での尾行よりもバレにくいと言えますが、時に何時間も足を使って尾行するので、相当の体力がいる業務になります。
 

車両(車・バイク・自転車)尾行

探偵には対象者の移動速度に応じて、不自然さがない尾行が要求されます。

したがって、意外かもしれませんが、車の他にも時には自転車やバイクを用いての尾行も実践しています。

(参考:「尾行の全知識|対象にバレない尾行テクと尾行を見抜く全手順」)

 

盗聴

調査のためには、有力な情報を得るために場所は限られますが盗聴器を仕掛けることもあります。

盗聴器=犯罪と結び付けて考える人が大半かとは思いますが、実は盗聴器を設置すること自体は犯罪にはなりません。

(勝手に人の家に侵入したり、盗聴したデータを無断で公開したり、設置する際に他人の電話機等を壊した場合などは違法になります。)
 
また、コンクリートの壁ごしに集音できるマイクを使うこともあります。

これはコンクリートマイクと呼ばれ、音は空気を振動させることで発せられ、その振動は波となり壁に当たると反射します。

この振動を壁の裏側からキャッチし、音として聞くことが可能になります。
 

ゴミのチェック

尾行や張り込みでも調査しきれないものを調査する際には、稀ですがまず対象者の住所を調査し、それから対象者の出したゴミから有力な情報をチェックすることもあります。

実はゴミは個人情報の宝庫であり、”誰もゴミなんか気にしないだろう”という油断した心理の裏をかく調査方法になります。


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身辺調査にかかる費用の相場

探偵への身辺調査依頼を行う上で、一番気になるのは調査費用がいくらになるかという点でしょう。

実は探偵の調査費用はこれと決まっているわけではありません。

依頼者が現在どのような状況で何をどれだけ調査したいのかによって、大きく変動します。

参考までに、ここでは平均的な調査料金や、調査プランに関して詳しく解説していきます。
 

調査料金の平均水準

探偵、興信所の調査費用の平均水準に関するアンケートによると、調査員2名の場合、1時間あたり1万5,000円~2万円前後が適正であるという結果が出ています。
 

調査員2名担当(単位1時間)

2.0万円以上~2.5万円未満 36%
1.5万円以上~2.0万円未満 28%
1.0万円以上~1.5万円未満 24%
※諸経費(交通費や機材費)は別となっています。
(参考:「東京調査業協会」)
 

また、一回の身辺調査にかける費用の平均は50~70万円といわれています。

もちろん、調査を延長すればするほど高額になります。
 

探偵の料金プラン

料金プランには、上記の時給から出される「時給料金制」の他にも「パック料金制」や「成功報酬制」というプランもあり、状況によって自由に選ぶことができます。
 

時間料金制

時間から算出される料金プランです。

こちらのプランはある程度調査する対象の情報を予め掴めているときにおすすめのプランです。

短時間で調査が終わる可能性があるため、時給で払った方がお得になります。

たとえば身辺調査を5時間依頼したとして、依頼した探偵会社の1時間の料金が7,000円で調査員が2名とすると、2人×5時間×7,000円=7万円 となります。
 

パック料金制の場合

パック料金制は、掴んでいる情報が少なく、対象者の決定的な情報を得られるまでに何時間かかるかわからない、という場合にお勧めのプランです。

5時間8万円パックや11時間14万円パックなど、はじめから払う料金が決まっているというのも安心できます。

パック料金の料金は各探偵事務所で大きく異なるので、一度問い合わせてみるとよいでしょう。
 

成功報酬制の場合

成功報酬制は依頼時に着手金を支払い、調査が成功した場合に報酬金を支払う料金体系で、実は最もトラブルを引き起こしやすい料金体系でもあります。

もし成功報酬型の料金体系を考えるのであれば、調査会社が何をもって「成功」とするのか厳密に定義しているのか、その定義についてきちんとした説明があるのかに注意を払ってください。
 
例えば、これは浮気調査の場合ですが、「ラブホテルを出入りする写真30万円」「キスをしている写真5万円」というように、別途支払いを行わなければならないこともあります。
(参考:「探偵の調査料金|探偵への調査依頼で失敗しない為の全知識」)
 

身辺調査費用の内訳

身辺調査費用は決して安いものではありません。

だからこそ気になるのが内訳だと思います。

以下は、トータルの調査費用の内訳になります。
 
①  身辺調査員の人件費(出張費や深夜割増、ケースによっては危険手当などを含む)
②  身辺調査経費(交通費や宿泊費、通信費など実際にかかった費用)
③  手数料(裁判でも使える調査報告書の作成など)
 
このほかに成功報酬などがあり、明細書にはこれらの項目が記載されます。
 

身辺調査費用が高額になるケース

調査時間帯が深夜早朝になる

探偵は基本的に対象者の行動時間にあわせて調査を行うので、『一日8時間労働』『定時上がり』といったような概念がなく、24時間稼働可能なケースが大半ですが、日中ではなく深夜や早朝に調査を行う場合は、特別料金を設定している場合もあります。

 

調査進行に難がある

以下の場合だと、調査の難易度が高いというよりも調査そのものが行えない可能性があります。

このような場合に半ば強引に調査をお願いしても、満足いく調査結果が得られない上に、費用だけがかかって終わりかねません。
 
・対象者がうつ病や認知症を患っている
・行方不明・音信不通になってから長時間が経過している
・自分の意思で失踪をした
 

調査に多くの時間と調査員を要する

例えば調査期間を1週間で依頼するのと2週間で依頼するのとでは、単純計算でほぼ倍の費用がかかってしまうことになりますし、パック料金で安く済ませたと思っても、制限時間内に調査が完了せずに延長した場合は、当然延長料金がかかってしまうことになります。

 
多くの調査員が関わればその分費用も高額になることは言うまでもありません。

また、あまりにも多くの調査員で調査を行わせると、対象者に調査をしていることがばバレてしまうというリスクもあります。
 

調査地が遠方になる

対象者が調査中に遠方に移動したり、これは稀ですが海外で調査を行う場合などは、その分出張費として費用が上乗せになってしまうことがあります。
 

身辺調査にかかる費用をできるだけ安くする方法

調査目的を明確にしておく

調査を依頼する前に調査目的を明確にしておく必要があります。

目的を明確にするというのは、“調査後に結果的に自分がどうしたいか”というビジョンをきちんと持っておくということです。

目的が明確ならば、探偵に相談する段階で話し合いはスムーズに行われ、調査完了までを迅速に進めることができます。

また、アフターケアの有無やオプションの有無に関する話もできるので、後になって基本以外の料金が上乗せされることを回避できます。
 

調査対象者の情報をできる限り集めておく

調査対象者の身辺を調査する上で、予め知り得ている情報は全て探偵に伝えるようにしておけば、探偵の調査も終了までがスピーディーに行われることになります。

出没する場所や勤務先などもそうですし、特に対象者が普段どのような手段を用いているのかを把握しておきましょう。
 
車を使うのか、電車であれば何線を使うのか、何をするのにどこからどこまでが徒歩であるのか、予めこれらの情報があるだけでも、探偵所による下調べの手間を短縮することができます。
 

調査の日時や調査期間を絞る

「○月○日の○時から3時間ほど」というようにピンポイントで指定すれば、探偵はそれ以外の時間での調査を行うことはありませんし、追加料金を請求してくることもありません。(この場合はパック料金制を利用するとよいでしょう。)
 

調査員の人数を減らしてもらう

前述したように、身辺調査費用の大半は人件費になります。

したがって、人件費を削減してしまえば費用も抑えられるでしょう。

身辺調査の場合、大半は2人1組または3人1組での調査になるので、「費用を抑えたいので1人で調査を行って欲しい」と伝えることで、その要望は通るかもしれません。
 
しかし、通常のマニュアルに沿わない行動をさせることで、バレて失敗するリスクが高まったり、かえって調査効率が悪くなって時間がかかったりする場合もあることは覚悟しておきましょう。

 

無料相談を利用する

探偵事務所によっては、無料で相談を受け付けているところがあります。正式な依頼前に相談料をかけるよりも、無料で相談できるのであればそれに越したことはありません。


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探偵に身辺調査を依頼する前にチェックしておきたい10のこと

調査費用をつり上げてきたり、調査をしているフリをして一切しなかったりというような悪質な業者もいます。

こういった悪質な業者がいるおかげで、正規の探偵に対して「騙されるのではないか」という危機感を多くの人が抱いてしまいがちですが、事実まだ撲滅に至っていない以上は、自己防衛のためにも危機感を持っておいて損はありません。

 
そのためにも最低限依頼前にチェックすべき10のポイントを、以下に記述しました。

(参考:「探偵の選び方|本当に良い探偵を見極める10のチェックリスト」)
 

① 広告のキャッチコピーに誇大表現はないか

中には、集客のための誇大広告としてホームページの料金設定のみ格安で記載している業者もいます。
 
相談後に提示された浮気調査費用が、宣伝されているものとあまりにもかけ離れたものだった場合、もとからホームページに記載の費用で行う気がなかった可能性があります。

「調査成功率100%」や「必ず成功させます」という文言には特に注意が必要です。
 

② 料金体系が他社と比較して低すぎないか

あまりにも安すぎる調査料金は、人件費にお金をかけていないので調査能力が低かったり、のちのちオプションなどを付けなければならず、結果高くついてしまったりする可能性があります。


安さの秘密に納得が出来なければ、依頼は控えた方が無難でしょう。
 

③ 自宅から近すぎず遠すぎずの場所に事務所があるか

あまりにも遠すぎる事務所は調査効率が悪く料金が高額になるリスクが高まり、対面での打ち合わせが出来ないことで意思疎通を図ることが難しいでしょう。
 

④ 探偵業届出番号がHPに記載されているか

ホームページを設けている探偵事務所であれば『探偵業届出番号』を公表していると思いますので、確認してみてください。

この番号が公表されていれば、探偵業の届け出がきちんとなされているということになります。
 

⑤ 行政処分を受けたことはないか

公安委員会は、探偵業法違反等により営業停止命令・廃止命令等を行った探偵業者を公表しています。

お住まいの地域の公安委員会が掲載している情報をチェックし、過去にこういったトラブルが発生していない興信所を選択するようにしましょう。
 

⑥ 電話をかけた時に料金についての質問にきちんと答えてくれるか

どのような調査を行い、なぜこの費用になるのか、その根拠と理由を尋ねても納得できなかった場合は、電話口の探偵が自社のシステムを理解していないか、ずさんな調査を行うリスクがあります。

正式な依頼を行うのは避けた方が無難でしょう。
 

⑦ 面談は探偵の事務所で行われるか

悪質な業者は大手興信所を装って事務所の所在を隠したりしている場合があります。

こういった業者は相談や面談の際にも事務所以外の場所で行おうとするので、そのような提案がされたら慎重になりましょう。

※相談者様の状況や希望に応じて出張面談等の対応を取ってくれるケースもあります。
 

⑧ 探偵業届出証明書が事務所に存在するか

探偵業届出証明書とは探偵業者が探偵業を営んでいる旨を公安委員会に届け出た証明書のことで、これが存在しなければ違法ということになります。

 

⑨ 提出される調査報告書や証拠は鮮明で信用できるものか

探偵事務所では、以下の物的証拠を得るためにカメラやビデオなどの機材を使用して素行調査や浮気調査を行いますが、鮮明なものでなければ確たる証拠として見なされません。

調査報告書のサンプルを取り寄せることが出来るのであれば、事前に取り寄せるのもよい手であるといえます。
 

⑩ 探偵との相性は良いか

探偵との相性が悪いと意思疎通も図れず、調査も難航する可能性があり、余計にストレスを溜めてしまうことになりかねません。

調査の腕もそうですが、探偵の人柄を重視することは全てにおいてとても大切なことなのです。
 
 

身辺調査によって解決できた事例



本記事の最後に、実際に身辺調査によって解決した事例をまとめていきましょう。

今後、身辺調査の依頼を検討する上でぜひご参考にしてください。
 

事例①:Aさん(30歳・女性)のケース

相談内容

「20歳の時に彼氏(32歳)と交際をはじめて、それから10年間付き合っています。そろそろ結婚したいのですが、なかなかプロポーズをしてもらえず、先週満を持して自分から結婚したいと伝えたところ、『結婚は考えられない』と断られました。しかし『別れる気はない』とも言われました。これを境に彼氏のことが信じられなくなりました。女の場合は子供を産む上で加齢は深刻な問題になります。このまま結婚する気がないのであれば悲しいけれど別れたいです。もし性的欲求不満の解消のためだけに騙されていたらと考えると不安です。」
 

調査結果

ご依頼を受けて調査を行いましたところ、彼氏様は現在、仕事で重要なポジションにつくかもしれないという節目の時期にあったようでした。そのため一時的に仕事に精を出したいタイミングであったと思われます。人柄は誠実そのもので、特に依頼主様以外の異性との交遊もなく、依頼主様への想いは十分健在でした。勿論、何かを偽って騙していた事実も確認できませんでした。依頼主様は「憶測で一方的に別れようとしなくてよかった」と胸をなで下ろしておられました。
後日この依頼主様からお電話をいただきましたが、これを機にお二方はよく話し合いを行われ、1年以内には結婚観を統一しようという結論に至ったようです。彼氏様は「当然仕事が落ち着いたら結婚したい」と仰っていたようで、あとはお二方が協力して、時間の問題を解決していくのみとなりました。
 

事例①:Bさん(35歳・男性)のケース

相談内容

「頻繁に飲みに行くお店の女の子を好きになってしまいました。はじめて席についた時に『彼氏なし』『婚歴なし』だと聞き、とても気さくないい子だったのでそれから毎回氏名するようになりました。本気でお付き合いしたいと考えていますが、やはり夜のお店なので営業トークかも…と思ってしまっている自分がいます。本人に聞いても本当のことは教えてくれませんし、もし偽りだとするなら、もうお店に行って高いお酒を飲むこともやめようと思います。」
 

調査結果

残念ですが、その女性様は既婚者でした。また、離婚を2度経験しています。既婚者である以上、不倫関係になったら法的に有利になるのは配偶者の方であると依頼主様にはお伝えしました。また、ブランド依存症であり多額の借金を作っている点も判明しましたので、お伝えしました。
依頼者様は相当ショックを受けられていたので、アフターケアとしてカウンセリングを実施させていただいたところ、いくらか気持ちが楽になったようでした。
間もなくして、『飲みに行くのをやめてヤケで仕事ばかりしていたら、職場にいるいつも残業ばかりしていた女の子と2人きりになる機会が多くなって、今は付き合いたてです。気の合う女の子って、実はこんなにも身近にいたのですね』という笑みがこぼれてしまいそうな内容のお便りをいただきました。
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冒頭でも述べたように、身辺調査、素行調査、浮気調査と、類義語が紛らわしいと感じられるかもしれませんが、依頼したい調査が何の調査になるのかよくわからないという方でも、まずはお気軽に無料診断からお問い合わせください。


そもそもその調査を行う必要があるかないかという点から、丁寧にお答えいたします。


 

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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