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仮面夫婦の修復方法|修復できない場合の子供への影響と離婚のリスク

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

公開日:2019.11.8 更新日:2021.4.26
仮面夫婦の修復方法|修復できない場合の子供への影響と離婚のリスク
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仮面夫婦とは、他人や子供の前では仲良く振る舞っているけれど、2人の仲は完全に冷め切っていて、家では会話どころか挨拶さえないような状態のことを言います。
 
仮面夫婦となってしまう原因はほんの些細な場合もあります。パートナーの愚痴を言っただけだと思っていたら、パートナー側は人格を否定されたと思って、それ以降一切口を利かなくなったということもあるでしょう。
 
詳しくは後述しますが、仮面夫婦を続けていると、当人たちの金銭面、精神面だけでなく、子供にまで悪影響を与えてしまうかもしれません。
 
どうしたら結婚当時のような愛情にあふれた家庭に戻れるのでしょうか。
 
こちらの記事では、仮面夫婦となってしまったけれど、関係を修復したいという方に向けての解決策を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
 

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この記事に記載の情報は2021年04月26日時点のものです

仮面夫婦の実態


まずは、仮面夫婦の実態について確認しておきましょう。
【参考:「仮面夫婦の特徴7つ|仮面夫婦になってしまう原因と続けるデメリット」】
 

仮面夫婦の特徴

仮面夫婦の特徴として、以下のようなものが挙げられます。
 
・必要最低限の話しかしない
・スキンシップが生理的に受け付けなくなる
・互いへの興味がない
・面倒くさがり
・生活リズムが合わない
・不倫している可能性が高い
・周囲には普通の夫婦だと思われている
 
仮面夫婦は互いに愛情がありませんので、いずれの特徴にせよ他人のようであると言えるかと思います。

同じ屋根の下で暮らしているものの、家族である、夫婦であるといった認識が互いに無い状態であると言えるでしょう。
 

仮面夫婦になる原因

仮面夫婦となってしまう原因は、些細なものから深刻なものまで様々で、以下のようなものが挙げられます。
 
・結婚後に変化した部分が受け入れられないから
・そもそも無関心だから
・どちらかの浮気が発覚したから
・価値観の違いがあるから
・セックスを断られたから
 
原因を作るのは、夫と妻両方の場合もあれば、片方のみの場合も考えられます。

夫婦そろって仮面夫婦の場合は、互いに割り切ることができれば、あまりストレスは感じないかもしれません。
 
しかし、片方だけが仮面夫婦となってしまった場合には、もう一方は夫婦関係の修復を望んでいるため、大きなストレスがかかり、早急な対応が必要であると言えるでしょう。
 

何故離婚しないのか

仮面夫婦には、もう互いに愛情はありませんから、離婚することが妥当だと言えるでしょう。
 
しかし、多くの仮面夫婦は離婚という選択をせずに、外では仲の良い夫婦を演じ続けます。その理由は何なのでしょうか。以下で確認してみましょう。
 
・子供のためだから
・手続が面倒だから
・お金がかかるから
・世間体が気になるから
・片方にはまだ愛情があるから
・老後が不安だから
・「どうでもいい」と思っているから
 

仮面夫婦を改善する方法


すでに仮面夫婦であるという場合でも、やり直すキッカケが全くないというわけではありません。

少しでも現在の夫婦関係を改善したいと考えるのであれば、以下を参考に夫婦関係の修復を行うことは可能です。
 

積極的に話し合いを行う

これまで全く話し合いが皆無であった環境で、いきなり話し合いを行うのもなかなか難しいと感じるかもしれませんが、仮面夫婦にとって一番必要なものは『理解』です。

パートナーが現在何を考え、今後どうしようと考えているのかを知り、また、自分自身が思う理想の夫婦像を作り出せるように、少しずつコミュニケーションを行うことから始めていきましょう。
 

カウンセリングを活用する

夫婦が抱えるトラブル解決のためのカウンセリングサービスを活用してみるのも有効な手段です。離婚したい場合であっても離婚したくない場合であっても、第三者の目線から、また法的な面からもアドバイスをもらうことができます。
 
【参考:「夫婦カウンセリングのメリットと料金相場|お悩み例・解決例まとめ」、「離婚カウンセラーができる事と離婚カウンセラーへの相談事例」】
 

旅行に出かける

思い切って、夫婦で旅行してみましょう。

「あの人と旅行するよりかは一人で旅行した方がマシ」とはじめは思うかもしれませんが、現地に行くことで得られる感動や刺激を共有することで、結婚前のような初々しい感覚を取り戻せることもあります。
 

手紙を書く

思いは口に出すよりも、手紙にして視覚的に伝える方が効果的である場合もあります。「ありがとう」「お疲れさま」。まずは、このような何気ない言葉の書き置きから始めて、徐々に文章を長くしていきましょう。

最終的には”ずっと取っておきたい”と思えるような手紙が書けるようになりましょう。
 

11月22日を特別な日にしてみる

世間では、11月22日を「いい夫婦の日」にしようという動きが顕著になってきました。大手企業はこの日に合わせて夫婦参加型のイベントを企画したり、夫婦を対象としたマーケティングに力を入れるようにもなってきました。

お互いの誕生日や結婚記念日を祝うのは、義務的に感じる・何となく恥ずかしく感じるという人は、あえてこの日を夫婦にとっての特別な日に設定してみても良いかもしれません。
 
なお、TOYO TIRE株式会社が行なった「いい夫婦の日に予定は入れている?」というアンケートでは、以下のような結果となりました。
 

 
【引用:TOYO TIRE株式会社


およそ半数の夫婦が、いい夫婦の日に何かしらの夫婦の予定を組んでいます。

また、「はい」と答えた方への「いい夫婦の予定は?」というアンケートに対して、一番人気はレストランという結果が出ています。
 

【引用:TOYO TIRE株式会社

 
11月は紅葉も見ごろで過ごしやすい季節であり、実際に夫婦を対象にしたサービスが充実しているので、夫婦揃っての外出を毎年の恒例行事にするのはいかがでしょうか。
 

仮面夫婦が子供へもたらす影響


仮面をつけた両親に挟まれて暮らす子供は、具体的にどのような悪影響を受けるのでしょうか?以下で解説しましょう。
 

仮面夫婦の状態が当たり前だと思ってしまう

妙によそよそしい、家族全員で熱くなれるものがない。このような家庭環境だと、自分が何らかの悩みを抱えた時に、”お父さんお母さんに相談をする”という概念が薄れてしまいます。

また、仮に相談をしても、家族会議や家族による談笑がない家庭では、母親と父親の意見を同時に聞くことができません。

これにより、柔軟な発想力が欠如し、偏った価値観が植え付けられてしまう子供も少なくありません。
 

子供が察知した瞬間に気を遣わせる

まだ物心がつく前であれば、両親が仮面夫婦だということにも気がつかないかもしれませんが、思春期を迎え、成長するとともに必ず違和感を持つようになります。

「うちの両親は仲が悪いのだ」と子供に自覚させてしまうこと事自体悲しいことではありますが、さらに悲しいのはそんな”仲の悪い両親に気を遣って生活するようになる”ことでしょう。
 

子供が結婚した時に離婚するリスクがある

幼少期に絆がない家庭で育つ子供は、人との絆も軽視してしまうとまでは言いませんが、自分が育った環境と全く同じ環境を作り上げてしまう心理的傾向があります。

つまり、世代を超えて、仮面夫婦の子供は結婚した際に仮面夫婦になり得るということです。それだけ、幼少期の環境というものは、将来への影響力が強いのです。
 

仮面夫婦と熟年離婚の関係


本記事の最後に、仮面夫婦と熟年離婚の関係についても解説していきましょう。
 

夫婦の年代によって仮面夫婦か離婚かの選択が異なる

若い夫婦が不仲になった時、「仮面夫婦のまま離婚しない理由」の項目でも挙げたように、子供のためや世間体を考え、仮面夫婦を続けるか離婚をするかを天秤にかけて判断をすることになります。

年齢が若い夫婦であればあるほど、第二の人生に向けてスパッと離婚を選択する傾向が高いと言えます。
 
一方、30代後半以上の夫婦ともなると、浮気や不倫トラブルでもない限りは、仮面夫婦はある意味で安定的であると考え、愛が冷めたまま婚姻関係を続ける傾向にあります。
 
ここで双方が割り切って考えることができれば、大きなストレスなく過ごすことができるのですが、一方が仮面でもう一方にまだ愛がある場合は、仮面夫婦の期間中、夫婦喧嘩も多くなれば葛藤も多くなります。
 

仮面夫婦の末に熟年離婚してしまうケースがある

仮面夫婦が長期化した結果、高齢で離婚をしてしまうというケースもあります。

若いうちは子供のために法律上は夫婦関係でいようと我慢に我慢を重ねていたのが、子供が成人して親の手を離れた頃にプツンと我慢の糸が切れて離婚に至ります。
 
もしも長らく仮面夫婦を続けた結果、熟年離婚をすることになった際には、金銭的なリスク、健康的なリスク、精神的なリスク、この3つのリスクと離婚後に上手に向き合わなければなりません。

金銭的なリスク…夫婦という協力体制がなくなり、老後に十分な生活ができなくなるリスク
健康的なリスク…健康管理がずさんになり、病気を発症してしまうリスク
精神的なリスク…孤独感に精神を蝕(むしば)まれるリスク
 
 
なお、熟年離婚の概要、熟年離婚率、熟年離婚の理由、熟年離婚後の妻・夫の具体的な生活などに関しては、以下の記事を参考にしてみてください。
【参考:「熟年離婚の原因|熟年離婚後に後悔しないためにできること」】

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。夫婦関係が冷め切っている場合に、ご自身からアプローチをかけることは気が引けてしまうかもしれませんが、何かしら行動を起こさない限り、現状が変わることはありません。
 
紹介した通り、仮面夫婦を続けた場合には、ご自身だけでなく子供にまで悪影響を与えてしまう可能性があります。また、愛情がないため、パートナーが浮気に走ってしまうケースも考えられるでしょう。

【関連記事】
仮面夫婦と浮気の関係|慰謝料に関する知識と仮面夫婦のデメリット
 
これはよく言われることですが、相手を変えることは基本的に不可能です。ご自身が変わるしかありません。
 
もしあなたが本気で夫婦関係の修復を望んでいるのであれば、勇気を持ってご自身からパートナーに話しかけてみてはいかがでしょうか。

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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