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探偵の行う信用調査とは|個人信用調査の実態と具体的な調査方法

探偵の行う信用調査とは|個人信用調査の実態と具体的な調査方法

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

2018.6.5
探偵の行う信用調査とは|個人信用調査の実態と具体的な調査方法
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信用調査(しんようちょうさ)とは、個人信用調査企業信用調査の2つがあり、言葉のとおり「その人物や企業が信用に値するかどうかを調査するもの」になります。

今回の記事では主に個人信用調査を取り上げてくわしく解説しますので、現在、
 

  • 信用性に欠ける人物と接触している
  • 恋人に何となく嘘をつかれているような気がする
  • もしも相手の主張が本当でなかった場合は大きなリスクが生じる

 
という方は、本記事を参考にお読みいただければと思います。
 

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探偵事務所が行う信用調査の内容


まず簡単に、信用調査とは一体何なのかについて見ていきましょう。
 

個人信用調査とは「その人が信用できる人物かどうか」を調査するもの

世の中には、相手を信用してしまうことで自分にリスクが生じる場合があります。(「個人信用調査を行うことで回避できるリスク」でも具体的なリスク」についてお伝えします。)

それを防ぐために、主に対象者の
 

  • 経済状況
  • 実生活における素行及び二重生活の有無
  • その他学歴及び勤務先詐称
  • 交遊関係
  • 近隣における風評

 
などを調査し、その人物の素行的信用経済的信用性格的信用などをうかがいます。
 
そして依頼者はこの調査結果を受け、自分を騙そうとしている人間なのか、心が汚い人間なのか、浮気しているのかといったことを判断します。
 

企業信用調査は企業を対象に調査するもの

個人ではなく企業を調査する企業信用調査もあります。
 
取引や合併など企業同士が連携する際には、関係する2者が共に利益を得られる関係が長期的に築けるかどうかが重要になりますが、もしも相手企業の財務状況が悪かったり変な噂が立ったりしていれば、連携にリスクが伴います。
 
銀行など金銭を取り扱うような会社の場合、身内に借金を抱えた人間がいるだけでも提携が見送られるくらい厳しく調べられます。
 
また、取引相手として複数の会社が候補に挙がっている場合、選定材料として代表者や経営者に関する情報の入手を探偵に依頼するケースも増えてきており、海外では大手企業や規模の大きなホテルなどが専属の探偵を雇うケースも珍しくありません。
 
これからパートナーになる相手企業に対して面と向かって企業情報を根ほり葉ほり訊ねることはなかなか出来ないものですが、信用調査を依頼することにより、主に以下の情報が判明し企業にとって互いにメリットのある決断をすることが出来ます。
 

  • 会社概要
  • 経営事項
  • 代表者事項
  • 役員事項
  • 業績事項
  • 仕入れと販売状況
  • 銀行取引状況
  • 不動産
  • 会社の評判
  • 社員情報

 
不況の影響で倒産する会社は年々増加している中、会社を健全に運営していくという観点からこうした調査はますます需要が高まってきています。
 

探偵が行う信用調査と別の調査会社が行う信用調査の違い

探偵事務所の他に、信用調査を専門の生業としている調査会社もあります。調査会社は主に企業からの依頼を受けて企業を中心に調査することが一般的で、一方の探偵は比較的調査会社よりも個人からの依頼が多い傾向にあり、調査対象も個人であることが多いです。そのため”相手方(個人)にばれないように行う”ことに関しては探偵事務所のほうが長けています。
 
また、探偵事務所の個人信用調査中に素行不良などが判明した場合、さらに追加で「○○についてもっと調べて欲しい」という依頼に対しても融通がききます。大手の調査会社から、比較的小規模な探偵事務所に下請けとして業務が出される場合もあります。
 

個人信用調査により判明すること

個人信用調査で、具体的にはどのようなことが判明するのでしょうか。以下で見ていきましょう。
 

二重生活の有無

週末はAさんとデート、平日の昼間はBさんとデート、平日の夜はCさんと同棲というように、二重三重の生活をしているかどうかが判明します。独身だと言うので付き合っていたけれど、実際は既婚者だったというケースも、男女間のトラブルとして実際によくあることです。浮気調査同様にいつどこで誰と何をしていたかが全て明白になります。
 

経済状況(収入・資産・借金の有無)

対象者の抱えている金銭事情を判明させることが可能です。結婚詐欺師がよく用いる”安定して収入が入ってきていると思わせて安心させる”手口がありますが、いざ信用調査を行ってみると一切仕事をしていないどころか、女性のヒモのような生活をしていたことが判明したケースもあります。
 
また、企業の場合の信用とは主に金銭面で測られるということからも、企業信用調査においてはこの経済状況がもっとも重点的に調査されます。
 

学歴及び勤務先詐称

対象者の学歴や現在の勤務先が信用調査によって判明します。実際は大学なんか進学してもいないのに、見栄を張って「東京大学出身です」と偽る人もいますが、このような嘘はすぐにバレてしまうのです。
 

交遊関係

異性、同棲問わずどのような人物と日頃付き合っているのかが判明します。仮に対象者がヤクザや悪徳業者の一味であり、それを今まで偽っていたのであれば、今後その対象者と継続して関係を深めることはナンセンスだと言えます。
 

近隣からの風評

対象者が周囲からどのような評価を受けているのかも知ることが出来ます。人間、嘘をついてそれを最後までつきとおすのはなかなか根気がいることであり、その嘘が大きければ大きいほど偽り続けることは困難で、時間とともにほころびも生じやすくなります。
 
対象者が過去に大きな嘘をついているのであれば誰かしら「嘘つきである」と評価している人物がいておかしくはありません。

また、過去に近隣を巻き込むような事件や事故を起こしているのであれば、対象者のことを要注意人物として認識している人が一人二人いることでしょう。
 
それらの情報を総合的に判断して、依頼主は対象者との今後の付き合いにおける方向性を決めなければなりません。
 
 

個人信用調査で実際に行われている調査


企業信用調査の場合は、企業側に「企業の信用を計る上で、依頼を受けて調査を行っていること」を名言した上で調査が進められることがありますが、個人信用調査の場合は基本的には極秘調査として進行します。
 
なぜなら、対象者本人に調査を行っていることがバレることで、みすみす隠ぺいのチャンスを与えてしまうからです。それでは、その調査方法にはどのようなものがあるのか、主なものを以下で見ていきましょう。

データ調査

近年、探偵事務所ではデータ調査が多く用いられるようになりました。自社に膨大な個人情報をストックし、そのデータベースの中から知りたい情報を検索していくというもので調査効率が良く、簡単な調査であれば、早ければ当日に調査結果を渡すことも出来ます。
 
データ調査では、例えば氏名や年齢や住所などの基本情報から、主に以下の内容を参照することが出来ます。
 

  • 連絡先や転居先や勤務先
  • 自宅住所
  • 破産や免責の有無(借金の有無)
  • 過去数十年に渡り、新聞に掲載されたことがあるか
  • 日本人帰化情報
  • パスポートの紛失履歴 など

 

尾行

対象者の後をつけ、対象者の行動を数時間かけて追い、素行や素性について調べます。浮気調査でも行われている、探偵の調査において最もオーソドックスな方法です。
 
具体的な尾行の手段については、こちらの記事「尾行の全知識|対象にバレない尾行テクと尾行を見抜く全手順」をご参考下さい。
 

張り込み

尾行と張り込みはセットで行われます。対象者が足をとめれば、尾行している探偵も当然足を止めなければなりません。
 
そして対象者がそこに何時間もとどまれば、同様に探偵も何時間も様子をうかがったまま張り込んで待機しなければなりません。
 

聞き込み

対象者の周囲の人間に対象者にまつわる話を聞いて情報を集めます。とは言え、もちろん警察と探偵は異なるので「○○さんの調査をしている探偵の○○と申しますが、話を聞かせてもらえますか」とは言えません。
 
あくまでも、探偵であることがバレて警戒されないように聞き込みを行います。情報を得るために、”その話をしても何ら不自然ではない人物”を装い、ストーリーを作り時間をかけて入念に聞き込みを進めていくこともあります。

 

個人信用調査を行うことで回避できるリスク


個人信用調査を行うことで、主に以下のリスクを回避できます。
 

結婚詐欺被害に遭うリスク

結婚詐欺師は、巧みな話術で異性の心を掴み「この人と結婚すれば幸せになれる」と思わせて、大金を巻き上げた後に姿をくらまします。

人間の結婚願望に付け込んだ卑劣な犯罪行為であり、優しくて面倒見が良い人ほど自分が騙されていることに気づかず、結婚詐欺師の絶好のカモとなってしまいます。
 
巨大掲示板2ちゃんねる内に『結婚詐欺で捕まったけど質問ある?』というスレッドが立ちましたが、そこで自称結婚詐欺師(男性)は「10年間で複数の女性から1500~1800万円をだまし取った」との書き込みを行っていました。
 
自分は絶対結婚詐欺には遭わないと思っていても、結婚詐欺師はあの手この手で夢見心地にさせてくれるので、自分自身では日常に違和感には気づきにくくなります。そのため、自分の意思ではなく親や友達にうながされて探偵に個人信用調査を依頼したというケースも多くあります。
 

結婚後すぐに離婚するリスク

相性が合わない人と会って間もなくして結婚すると、どうしても後々関係がほつれてきてしまうものです。
 
「こんな人だと思ってなかった」「自分の趣味趣向とまったく合わない」…これらは単なる価値観の違いといえばそうですが、中には「実は多額の借金を抱えていたのに結婚するまで黙っていた」というケースもあります。
 
個人信用調査では、前でお伝えしたようにその人の経済状況も把握することが出来るので、その人の借金を一緒に抱えるかどうかを含めて今後の付き合い方を判断することが出来ます。
 

金銭的損害が発生するリスク

例えばの話ですが、もしも友人に「お金を貸して欲しい」と言われた時や、「借金の保証人になってほしい」と頼まれた場合、なかなか断りきれないものですよね。

しかし、安易にお金を貸してしまった結果、実はその友人には借金を返済するだけの収入がなく、返してもらえないどころかその友人本人の行方もわからなくなってしまった…というケースは実際に起きていることです。

その友人にお金を支払えるだけの調査をする方は極めて少ないですが、こういった金銭的なリスクも信用調査で回避できるのは事実です。

 

個人信用調査にかかる費用の相場


探偵の信用調査費用は、誰をどのような方法でどれだけ調査するのかによって変動するので、いくらと決まっているわけではありません。ここで解説するものはあくまでも、目安の費用になります。
 
参考▶「探偵の調査料金|探偵への調査依頼で失敗しない為の全知識
 

個人信用調査費用の平均

企業信用調査の一回の調査費用の平均が10~40万円程度であるのに対し、個人信用調査の料金相場は30~100万円程度が相場になります。
 

個人信用調査の料金相場
30万~100万円

 
浮気調査と同様に、対象者に気づかれることなく様々な面を調査しなければならず、場合によっては調査員が複数人がかりで行うこともあるため、必然的に費用が高額になります。
 

個人信用調査の料金プラン

調査費用に関しては各探偵事務所が様々なプランを設けており、主には時給から出される「時給料金制」、「パック料金制」、「成功報酬制」があり、依頼者の状況によって自由に選ぶことができます。
 

時間料金制の場合

時給から算出される料金プランです。短時間で調査が終わる可能性がある場合は、この時間料金制で払った方がお得になります。
 

パック料金制の場合

はじめから調査時間に応じて払う料金が決まっているパックプランになります。こちらのプランは、対象者に関してもともとつかんでいる情報が少なく、調査が長時間に及ぶかもしれない場合におすすめです。
 

成功報酬制の場合

成功報酬制は依頼時に着手金を支払い、調査が成功した場合に報酬金を支払う料金体系です。
 
なにをもって「成功」とするか、依頼者と探偵事務所との間で認識の相違が発生する可能性があるため、実は最もトラブルを引き起こしやすい料金体系と言えます。

※浮気調査の場合だと、「ラブホテルを出入りする写真〇万円」「キスをしている写真〇万円」というように、調査結果に応じて別途支払いを行わなければならないこともあります。
 

個人信用調査費用の内訳

以下は信用調査費用の内訳となります。浮気調査同様、一番多く費用がかけられる部分は人件費になります。
 
①  調査員の人件費(出張費や深夜割増、危険手当を含む)
②  調査経費(交通費や宿泊費、通信費等)
③  手数料(調査後に行われる調査報告書の作成にかかる費用)
 

個人信用調査費用が高額になるケース

以下は、個人信用調査が高額になってしまうケースです。
 

調査対象者と調査依頼者の関係性が希薄である

有力な情報を携帯電話やネットの利用履歴のチェック、ポケットや財布の中身のチェックなどで予め得ておくことで、探偵が調査する手間が省け、短時間で済むことがあります。
 
しかし、調査対象者と調査依頼者の関係が浅かったり疎遠であったりする場合は、依頼者側で可能な限りの調査協力を行うといったことが出来ません。
 
何の手がかりもないままただ漠然と調査をするとかなり長引くおそれがあり、調査料金も高額になるケースがあります。
 

調査時間帯が深夜早朝になる

探偵は24時間稼働可能な事務所が大半ですが、日中ではなく深夜や早朝に調査を行う場合は別途、深夜早朝料金を設定している場合もあります。
 

対象者がうつ病や認知症を患っている

調査対象者が精神的な病気の場合、自分の意思でアクションをしているのか病気によるものなのかを判断することが出来ないために、調査そのものが行えない可能性があります。
 
このような場合に半ば強引に調査をお願いしても、満足いく調査結果が得られず無駄に費用だけがかかってしまう可能性があります。
 

調査に多くの調査員を要する

調査費用の大半は人件費だとお伝えしました。多くの調査員が関われば関わるほど信用調査費用は高額になってしまいます。
 

調査地が遠方になる

対象者が調査中に遠方に移動すればするほど、その分出張費として費用が上乗せされてしまうことがあります。

 

個人信用調査を探偵に依頼する前にチェックしておきたいこと

個人信用調査が行えると探偵を名乗って、実際は詐欺まがいな悪質な行為を行っている業者がいるのは事実です。探偵への正式な依頼の前に最低限、以下の項目をチェックしておきましょう。

① 広告のキャッチコピーに誇大表現はないか
② 料金体系が他社と比較して低すぎないか
③ 自宅から近すぎず遠すぎずの場所に事務所があるか
④ 探偵業届出番号がHPに記載されているか
⑤ 行政処分を受けたことはないか
⑥ 電話をかけた時に料金についての質問にきちんと答えてくれるか
⑦ 面談は探偵の事務所で行われるか
⑧ 探偵業届出証明書が事務所に存在するか
⑨ 提出される調査書は裁判で使える証拠か
⑩ 探偵との相性は良いか

※「⑦面談は探偵の事務所で行われるか」については、ご相談者様の状況や希望に応じて出張面談等の対応を取ってくれるケースもあるので、一概には言えないかもしれません。
※「⑨提出される調査書は裁判で使える証拠か」「⑩探偵との相性は良いか」は、判断するのが難しい部分もあるかと思います。


より詳細な内容については、下記の記事で詳細に解説しているので、参考にしてみてください。

▶「探偵の選び方|本当に良い探偵を見極める10のチェックリスト

また、悪質な探偵については以下の記事でも詳しく解説しています。
 
▶「悪徳探偵の実態|実際に起きた悪徳探偵による被害と対処法

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まとめ

いかがでしたでしょうか。本記事を読まれたということは、”今誰かに対して少なからず不信感や疑念を抱いている状態”なのではないでしょうか?
 
探偵ではない一般人でも尾行や張り込みなどのセルフ調査は可能ですが、調査対象者に見つかってしまうリスクが非常に高いため、おすすめは出来ません。
 
個人の信用調査を検討している場合は、まずは無料相談を行って見積もりを出してもらうなどしてから正式な依頼に移ると良いでしょう。

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編集部

本記事は浮気調査ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※浮気調査ナビに掲載される記事は探偵が執筆したものではありません。

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