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張り込みとは|探偵が使うテクニックと自分ではしない方がよい理由

張り込みとは|探偵が使うテクニックと自分ではしない方がよい理由

~いざという時の備えに~浮気調査コラム

張り込みとは|探偵が使うテクニックと自分ではしない方がよい理由
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張り込み(はりこみ)とは『一定の場所に待機して、調査対象人物の動向や素行を追うこと、または調査人に都合のよい証拠を押さえること
 
「浮気の証拠はないけど、最近、夫が浮気している気がする。」
 
そんな『女の勘』というものもあると思います。しかし、根拠がないまま夫に詰め寄ったとしても、言い逃れるに決まっていますよね…。浮気をしているでしょと詰め寄るためには、以下のような証拠が必要になってきます。
 
浮気相手とホテルに入る写真
・路上でキスをしている写真
 
おそらく、証拠を集めるために動くとき、真っ先に思い浮かぶのが、張り込みや尾行ではないでしょうか。
 
そこでこの記事では、夫の証拠を確実に抑えたい方に向けて、張り込みの種類張り込みのコツ、また張り込みがばれたときの対処法についてお伝えします。そして最後に、『自分で張り込みを行うことをおすすめしない4つの理由』をお伝えします。
 
【関連記事】
尾行の全知識|対象にバレない尾行テクと尾行を見抜く全手順
 

探偵による張り込みテクニック

探偵は張り込む際にさまざまなテクニックを用いて張り込みます。この章では探偵の張り込みテクニックについてお伝えします。
 

事前調査のするテクニック

張り込み場を事前調査する目的は『カバーストーリーを用意するため』です。カバーストーリーとは、張り込み時に「あんた、なんでこんなところにいるの?」と近辺の人に聞かれたときに、話して納得がもらえるストーリーのことをいいます。
 
たとえば、大きな道路に面している家に住んでいる人を張り込む際のカバーストーリーとして、『近くの道路の交通量調査のためにここ(交差点)にいる』というものがあげられます。
 
このようにして『どうしたら適切に環境に溶け込むことができるのか』を事前に調査します。
 
 

カバーストーリーの具体例

仕分けの作業員

軽トラで近づき、紙資源の仕分けをすることです。仕分けには時間がかかるので、ずっと止まっていてもおかしく見えないため、仕分けをしながら張り込みをします。そして、対象に動きがあったら自分たちもその場から動き出します。
 

レストランの近くで市場調査

不倫相手とレストランに行くことも十分考えられます。そのときにはレストランの市場調査のふりをして外から出入り口を見張ることが可能です。
 
出入りの瞬間を押さえて、移動を見逃さないようにします。
 

カフェで一人読書

対象がよくカフェを利用する際には、カフェ内での張り込みが有効です。カフェは待ち合わせや読書、勉強などさまざまな用途で利用されます。
 
そのため、カフェ内で一人読書をしているふりをして張り込むことができます。
 

常に光を背にして張り込むテクニック

探偵は張り込みを行う際、可能ならば光(太陽、街灯など)を背にします。この行動のメリットは以下の2点です。
 

①自分の顔がバレにくくなる

光が背後にあるため、顔が陰になり、対象に自分の顔がバレにくくなります
 

②対象を見失うリスクを減らせる

万が一、対象と太陽が重なったときに眩しさが原因で対象を見失ったら大変です。そのため、対象を確実にとらえ続けるためにも光を背にして針鋳込みを行います。
 

複数の探偵で張り込むテクニック

複数の探偵で張り込む理由は『対象に尾行していることをばれないようにするため』です。1人で尾行や面取りを行った場合、尾行者の代わりがいないため、対象に疑惑を持たれた瞬間、尾行が失敗に終わります。
 
ですが、複数名で尾行すれば、疑惑を持たれても尾行を他の探偵に任せてその場を離れたり、対象と探偵が接触しそうになったときにサポートしたりすることによって、尾行がバレるリスクを減らします。
 
 

住宅街で張り込む際のテクニック

細い路地に面している家などの監視しづらい家を張り込む場合

細い路地に面している家では目の前の路地で監視張り込むのは難しいです。狭い場所にずっといる人は怪しいでしょう。アニメやドラマなどで家の目の前の電柱に隠れている探偵ができてきたりしますが、そのような張り込みではすぐにバレてしまいます。
 
そのため、少し離れた十字路や通路などで張り込みをする必要ができてきます。すると、どうしても距離が離れてしまうので、対象を見逃さないように、そして、どんな動きにも対応できるように複数名で連携を取って張り込みをします。
 

管理人などがいて、人の目を気にしなくてはいけない場合

家の前の道路が広かったり、公園に面していたりして監視しやすい場所が近くにあったとしても、そこに管理人や近所の人がいる場合にはそこでの張り込みは難しいでしょう。あまり長時間滞在すると不審者のレッテルを張られてしまう可能性があるからです。
 
ときには、時計を見て待ち人のフリをしたり、道に迷ったフリをしたりすることもテクニックの1つです。
 

商業施設で張り込む際のテクニック

喫茶店など比較的小さい場合

喫茶店などの小さい店では、スマホやガラス、手鏡などを利用して間接的に監視するような張り込みを行います。
 
なぜなら、喫茶店は人が少なく、距離も近いため、対象が探偵の視線に気づく可能性が高いからです。
 

大型のショッピングモールの場合

大型ショッピングモールのような大きい建物は視覚が多かったり、出入り口が複数あったりするので、尾行の難易度は高くなります。
 
そのため、対象が大型ショッピングモールに入ったら以下のような行動を取ります。

  • エレベーターの位置を押さえる
  • 裏口の位置を押さえる
  • 万が一対象が気づいて逃げたときのために建物から最寄り駅までに人を配置する
  • おとりが対象の顔をチェックし、現場を去る
     

車を使って張り込む際のテクニック

車を使って張り込む場合には、無人を装う必要があります。ここでは、どのように無人を装うかを紹介します。
 

猛暑でも極寒でもエンジンを切る

ドラマではクーラーや暖房をつけて『よい環境』で張り込みを行っていますが、現実ではそのようなことはしません。『動かないのにずっとエンジンがかかっている車』はどう考えても怪しいです。熱くても寒くても我慢して張り込みをします。
 

運転席・助手席には座らない

運転席や助手席に人がいると、車を見たとき、すぐ人が目に入るため目立ちます。駐車していても違和感のない『無人の状態』に見せるために後部座席にて息をひそめます
 
また、バレるリスクをさらに下げるために、後部座席の窓に広告やフィルターを貼る工夫を凝らす場合もあります。
 

探偵の張り込みに使われる主な小道具

探偵が張り込みをする際に用いるさまざまな小道具についてお伝えします。

カメラ

カメラといっても状況によって数種類のカメラを使い分けます。

  • スチールカメラ
  • コンパクトカメラ
  • 一眼レフ
  • スパイカメラ
  • ハンディタイプビデオカメラ
  • 小型CCDビデオカメラ

 
『オートフォーカスのカメラが一番よいわけではない』。これが張り込みのプロのポイントです。探偵はさまざまな角度で写真を撮ったり、他の写真を撮っていると見せかけて、カメラの端で対象を撮影したりします。
 
オートフォーカスのカメラは基本的にレンズの中央に映る物体にフォーカスを合わせるため、下手をすると対象がぼやけてしまう可能性があります。ぼやけている写真は証拠としての意味が薄くなってしまうため、自分で焦点を合わせるタイプのカメラが重宝されることもあるようです。
 
また、広角レンズのカメラも持ち合わせているので、幅広い範囲を捉えた写真を撮影することも可能です。しかし、広角カメラは対象の近くに行かないと、対象が小さくなりすぎて証拠写真にならないという弱点があります。
 
状況に応じてカメラを切り替えるということですね。
 
【関連記事】
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録音機

録音機には大きく分けると2つの使用方法があります。
 
1つは『証拠』です。頻繁にカフェで会っている状況などを押さえることもできるでしょう。また、その会話内容から『いつから不倫しているのか』や『次はいつ会うのか』などの情報を得ることもできます。
 
張り込みの調査結果の価値は、情報の詳細さに左右されるため、録音機の性能、能力は重要です。
 
2つ目の使用方法は、『メモ』です。張り込みをしている途中にメモをしていると対象を見失う可能性があります。そのため、『記録はどこで取られているものなのか』や『対象がどのような行動を取っていたのか』などを声で記録していきます。
 

通信機

張り込みや尾行は基本3人1組以上で行われます。その内訳は、徒歩グループ、車グループ、そして交代要員グループなどです。対象が移動し続ける中、これらのグループ間で連携を取るためには携帯電話やトランシーバーなどの通信機が必要不可欠です。
 
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現金・カード

尾行では対象者の生活に密着するため、交通費や食事代などにお金がかかります。探偵は基本的に1万円札や5千円札などバラバラな紙幣・硬貨で3万円ほどを常に持ち歩いています。
 
また、カードや交通電子カードも必要です。カードがないと支払いができない高級レストランに張り込む場合にはカードは必要ですし、移動中に切符を買っていたら対象を見失ってしまうため、交通電子カードも必要です。
 

変装グッズ

予算があまりなく、少人数で張り込みや尾行を行う場合には1人で数キャラクターになる必要があります。変装セットが市販で売られていますが、探偵の場合は眼鏡やコートなど小物にも気を使います。
 

移動用車両

対象の動きに合わせて探偵も動きを変える必要があります。そのため、いつでも近くに車を用意する、バイクでフットワークを軽くするなどの施策が打たれています。

 

自分で張り込みをすることはおすすめしない4つの理由

いままで探偵の張り込み術についてお伝えしてきましたが、この章ではご自身で張り込みをすることをおすすめしない理由についてお伝えします。
 

かなりの時間を要するから

張り込みの基本は『じっと待つこと』と『機敏に移動すること』です。仕事をしているようだと時間が足りませんし、もし時間が足りても、家事が疎かになって怪しまれてしまうかもしれません。
 
そのため、普段通りの生活を送り、怪しまれないようにするためにも自分で張り込みをしないことを推奨します。
 

証拠をつかむための技術と知識を身に着けるための時間が必要になるから

先ほど見たように張り込みにはたくさんの道具が必要です。これらを十分使えるようになるためには技術を身につけなくてはいけませんし、動き方の知識と実践も必要です。
 
しかも、ご自身で張り込みをするとなると、顔のバレていない探偵が張り込みするよりも難易度が上がります。それだけの技術と知識を身に着けるとなると膨大な時間が必要になり、身に着けたときには手遅れになっている可能性もあります
 

精神的苦痛を味わうから

ご自身の旦那が不倫をしている様子と自分の目で見るというのは嫌なものです。
 
怒り。混乱。悲しみ。さまざまな感情がわいてくるでしょう。その感情が原因で体調を壊したり、我を失って不倫現場で問題を起こしてしまったりする可能性もあります。冷静に現実を受け止め、次に進むためにも、探偵に張り込みを依頼することをおすすめします。
 

万が一、張り込みや尾行がばれたときには信頼を失うから

もし、旦那さまが不倫をしていないのに張り込みや尾行をしていたことがばれた場合、立場が悪くなるのはご自身でしょう。万が一、旦那さまが実際に不倫をしていても、その証拠がない期間に見つかった場合も同様です。
 
ご自身の立場を悪くしないように、張り込みや尾行は探偵に依頼することを推奨します。
 
 

探偵に張り込み調査を依頼した際の費用相場

一般的な張り込み調査の依頼費用は『10万円+必要経費』程度です。必要経費とは、食事代や移動費用などの対象の動き次第で変動する部分です。
 
また、難易度によっても費用は変わります。他の探偵事務所では失敗している場合や、ガードの堅い人の場合は高額になってしまいます。捜査期間は依頼者と探偵業者の間で決められ、『まずは1週間。それでも結果が出なかったらまた考えましょう。』というスタイルが多いようです。
 
【関連記事】
探偵の調査料金相場|探偵社の料金比較と費用安く抑える方法
 

まとめ

『ただ相手を見張っているだけ』に思える『張り込み』にもさまざまなテクニックや知識、そして小道具が使われていることがお分かりいただけましたか?
 
『一度バレてしまったらすべておしまい』が張り込みの基本です。絶対に自分の立場を不利にせずに不倫の調査をしたい方は、探偵に一度相談してみましょう。

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