産後2年以内に夫婦仲が冷める『産後クライシス』とは?

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公開日:2018.10.5 
産後2年以内に夫婦仲が冷める『産後クライシス』とは?

産後うつとは、出産を通じてホルモンバランスが大きく変化したことが原因で、気分や体調がすぐれない状態が続くことです。それに対して、産後クライシスにはホルモンバランスの変化だけでなく、さまざまな要因が関わっています。
 
出産後、女性は初めての育児に追われるあまり、身体的にも精神的にも余裕のない状況に陥ります。さらには、産後に分泌される「オキシトシン」と呼ばれるホルモンの影響によって、育児に協力しない人間への攻撃性が高まるとも言われています。
 
ただでさえ女性が追い詰められやすいこの時期は、周囲の人間によるサポートが必要です。ところが、出産および育児をする環境によっては、十分な支援を受けられないケースもあります。
 
神経が過敏になりながらも誰にも助けを求めることができずにいるこの時期に産後クライシスによって夫婦仲が悪くなる状況は、非常に悲惨なものだと言えるでしょう。
 

産後クライシスになってしまう原因


 
産後クライシスの原因のひとつとして、産後うつと同様にホルモンバランスの変化が挙げられます。出産後の女性の体内では、プロゲステロンが減少し、プロラクチンオキシントンが増えるようになります。
 

この影響により、女性らしさや性欲が減少するとともに子供へ愛情を注ぎ、さらには他者への攻撃性が高まるようになるのです。
 
このようなホルモンバランスの変化は、男性側にとっては産後に女性側の人格が変わったかのように見えてしまうことがあります。

また、自分が女性側に相手にされない寂しさから、夫婦仲が引き裂かれたように感じてしまうこともあるようです。
 
男性側が育児に参加する意識が低かったり、里帰り出産の影響で父親としての自覚が芽生えるのが遅かったりするのも、産後クライシスの原因だと言われています。
 
ただでさえ攻撃性が高まっている女性にとって、積極的に育児に参加しようとしない男性の態度が気に障ってしまうでしょう。それにより多大なストレスを抱えてしまうことになります。
 
お互いにとって非常に難しい時期だからこそ、これまで以上にパートナーを思いやる意識が重要です。

夫婦が産後クライシスに陥ってしまう原因からは、男女がお互いの状況を理解できていないという問題点が浮き彫りになっています。
 

産後クライシスは離婚の要因にもなる!早期対策を!


産後クライシスの傾向があるならば、早いうちに対策をしておきましょう。前提として、産後クライシスを防ぐためには、男性側からの理解がなくてはなりません。
 
出産後に起こる女性の心と体の変化についてよく知り、パートナーを理解しようとする姿勢を持たなければいけません。
 
また、率先して夫婦で対話する時間を作りましょう。産後の夫婦は、育児のために自分の時間を持つことが難しくなります。

このような忙しさから、夫婦だけの時間はどんどん少なくなっていくでしょう。
 
そんなとき、話し合いの機会を持たないままで過ごしてしまうと、余計にすれ違いが悪化してしまうだけです。
 
お互いに不満を我慢するのではなく、とはいえ喧嘩をするわけでもなく、ネガティブな感情をシェアするとともに、協力するために前向きな話し合いを行いましょう。
 
日常会話だけでなく、お互いに真摯に向き合った会話をしましょう。夫婦に訪れた大きな危機を乗り越えることができたら、その後はよりいっそう二人の絆が深まるはずです。
 

まとめ

産後クライシスの症状や原因、夫婦仲を保つためにできることについてお伝えしました。

メディアで『産後クライシス』という言葉が登場した当初、非常に多くの反響がありました。大多数の夫婦が産後の問題に悩んでいたということです。
 
これから赤ちゃんが生まれる夫婦も、奥様が今まさに産後である夫婦も、夫婦仲を保つために、ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

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